Silver spoon wars
ふしぎなお茶会、きらめく銀の匙
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やーやー皆さんおはまんじ!めるつのお時間だまんじ! まんじって何なんですかね〜〜めっちゃ軽々しく使ったけどまんじ分からんまんじよ それはそうと今回の小説なのですが、ヤバいです。毎回言ってるけど今回はヤバい。今回"も"か。 言い訳もいつもなら飛ばして〜って言うけどたぶんあれでは分からないと思うので、理解できなかった方は読むことをオススメします。 言い訳今回はマジで言い訳もできないくらいにちゃんとやれてない…この小説なんかで言い訳もあとがきも書くのが申し訳ないくらい… でも書かせて頂きます、あれだとぜんぶ理解できないので…補正を… うーんと、どこから言えばいいかな、。とりあえず、今回のりくここは「合言葉で終わる関係」のつもりで描きました。付き合ってはいるのですがはっきり「付き合って!」「いいよ!」な関係じゃなくて、流れで付き合ったような関係。なので終わりもゆったり終われるように仕向けたんだと思います。リクくんが。 なので合言葉を決めたのです、関係を終わらせるときの合言葉。その説明は入れてないですが、なんか………伝わってるといいなあ……( 他人任せ )因みにその合言葉は「虹が綺麗だね」「おれには虹なんて見えない」です。ここにテーマをぶち込みました そして二人はこういう関係ですので、互いに互いのことを詮索しなかったのです。しなかった?できなかった?かな、まあそこはどちらでも。でもココくんは気になってしまって、もしかしたら、もしかすると……って期待してしまったのが運の尽き、全て崩れました。だからリクくんは合言葉を言いました。ココくんも分かってたからこそ、辛かったと思います。ココくん自体はリクくんのことが好きで、片思いしてたと思うので。リクくんは分からないです、わたしまだリクくんに心開いてもらえてないので…彼にとってあれが初恋なのか恋ですらないのかは…リクのみぞ知る…… でもめるつ的に共通してたらいいなと思うのは、リクくんもココくんも誰かと付き合うのは初めてだったら、というとこ。だから初めての彼氏もキスも二人だけのもの、誰のものにもならない。うーんステキ( エヘ ) それと、りくここは前々から書きたいなあと思ってたカプだったので、この場をお借りして書くことが出来てしあわせです。夢が叶いました。りくここの爽やかバドエンは書いててたのしいですね そして話は変わり、今回の裏テーマは「合言葉を言え!」でした〜〜〜原型をとどめてない。 そもそも合言葉を言え!って言い方だとあまめの話やギャグチックなのが良かったんですよねえ、普通に失敗した。でも合言葉って聞いたら別れ話とか浮かびません!?…浮かばないか、 そしてアレですよね、裏テーマが本テーマのようにふんぞり返ってますよね今回…「アタシがメインテーマなのよ!フン!」って顔してますよね〜〜ムカついた方殴っていいです、めるつを わたしの小説は時間で言えばたった5分のことをじっくり書いているから読みにくいんだと思います。自覚してます。なので、今回も時間を進めながら書いている人の小説を読んですごいなあ…(平凡)と思ってました。皆さんしゅごい よし、最後に!今回は時間ギリギリだったりあとがきが雑だったりと散々ですがどうか許してください!!!ごめんなさい!!!!サヨナラ!!!!!( 勢いに任せるの良くないよネ ) 感想という名の恋文Dあざみん / 寧イル…!!!まさか寧イルが拝めると思ってなかったので読む前からうひょうひょでした、寧イル最高っスね…^^ そしてまずおお!!と思ったのは配色でした。たぶん白黒だと思うんですけど、寧イルにとっての白黒はまた違った見え方や意味を持ってそうだなあと思いました…あと自分はどっちの色なのか!とか!!深い!! そして次にあれですアレ、寧が敬語じゃない……;;年下相手でも敬語なのにイルくんには敬語じゃないの死ぬかと思いましたいや死んだ。あとあと、最後の隠し文字……あれすっごい考えました、めっちゃめちゃ考えた…たのしい……たぶんこういうのって本家の回答聞いたら面白くないのかな?って思うので聞きはしませんが、また色々語りたいです!!! めださん / ここふるここを読んでの一番の衝撃は「ふたつも年齢差がある」ことでした。この二人同い年くらいにおもっててわちゃわちゃ言い合ってそうだな〜〜とかおもってたので、途中で年齢の話が出てとてつもなくびっくりしました。年齢差あるのに仲良しで可愛いですねこのふたり、 そしてフールちゃんが最後に虹を作ったとき、途中の人口の虹は嫌だって言ってたけれど本当はそれでも良いから見たかったりしたのかな…それもまた天邪鬼で言えなかっただけかな…??と考察できたのがたのしかったです!フールちゃんの天邪鬼と、ビーズのように小さいけれど細かに散りばめられためださんの技術が合わさって、伏線回収のように(あの時はこうだったのかな!?)(あの台詞はこの意味と繋がるのか!)と考えさせられるものが多くて、今回の小説もとてもおもしろかったです! てぃあちゃ / てぃあちゃの小説はいつも最後に読みます。ひとつひとつの文章に意味がひとつひとつ込められていて、しっかり見て読んで考えて理解して飲み込みたいからです。 そして読み込んだ結果、ひないさまってあたしたちと同じ人間なんだあ〜〜〜〜!と思いました!^^ それでやっと気付いたのですが、わたしはひないさまを人間ではないと思っていたようです(?)だってあの麗しい容姿に ひないさまもパァルちゃんが同じ世界にいると気付いたとき、わたしも同じようにひないさまと同じ人間なんだと思ったので余計親近感湧きました。ひないさまと同じ人間…( んふ ) あとわたしは詩とか読まないだらけた人間なので勿論パロディ元の本は読んだことないのですが、最後の『あたしとあなた』の部分でなんだか泣きそうになりました。なんだろ…運命、と言えるほどつよいものでもないけれど、二人が出会うのは必然のような……なんだろう…言葉にできない……ラーラーラー…ララーラー… でも二人はきっと、と最後に読者が先を連想するような終わりになっていたのがとても好きです。いつか会ったらその本見せて欲しいな( 買え ) もなちゃ / まずるぴしんに驚きました!!!虹というテーマで真意を動かせるのか…すげえ……と感動しました。いつか感動したで賞の賞品で虹あげるね そして中身なんですけど、わたしあれ、キャラクターが此方や指定されてない誰かに向かって一方的に喋る図、めちゃめちゃ好きなんです…今回それが含まれててめっちゃ嬉しくてるぴちゃんの言葉にずっと上から頷いてました。あとは「虹の手前に見た」それ〜〜〜〜何〜〜〜〜〜!!???!!?ってめっちゃテンション上がってました もなちゃのいつもたのしい 全体的に今回はいつもと違った新たなもなちゃの書き方が見れたような気がして、読んでてとても面白かったです。ひとつひとつの情報がどすっと胸に落ちてくるようなほどダイレクトで噛み砕いて読んでいくのが楽しかったです!! とーつさん / 都さんって………落ち着きますね…(?)関西人だから関西弁に安心感を持つのか、都さんを見ればSSW民は安心感を持つのか……両方ですかね、そう思うくらいには安心感がありました( はあ… ) みやひなみや、早口言葉で言ったら噛みそうだな〜〜くらいにしか知識がなかったのですが、これは安定…安定ですね……。なんだろう、最初から最後まで心がじんわりと暖まるような、常にぽかぽかでしあわせでした。最後にちょびっとあまいの入れてくるの最高すぎて悶え死にましたありがとう あとあと、とーつさんの色々な虹情報多くてためになりました!指さしたらダメとか「朝虹は雨夕虹は晴れ」とか知らなかったのでほへーと勉強にもなりました、、辞書に乗って欲しい、、、 |