Silver spoon wars
ふしぎなお茶会、きらめく銀の匙
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やっほう皆、めるつのお時間だよ☆（ うぃんくぃんく ） 三度目のアンソロジィ、たのしかったです^^ 嘘です死ぬかと思った^^ 今回は超絶焦りながら書いたのでマジやばかったです、楽しかったけどやばかったのでそれをちょびっと語ろうと思います。飛ばしアリだョ！！ 言い訳はてさて始まりました、毎月恒例めるつの言い訳タイム。今回は盛りだくさんです。 まず最初に、期間ギリギリでちょ〜〜〜焦った。マジやばい。今回ばかりは全く筆が乗らなくて最後の最後まで書けませんでした。いや〜ダメですね今回は。曲や構成は浮かんでたんですけどね、ハア。 今回のテーマは曲パロということで色々考えてたんですよ、わたしの好きな歌手の曲をお借りしようかな〜〜とか思ったり。けどルーレットでとーつさんに当たった瞬間に思いました。とーつさんとこの子にこれは合わねえな！！？？！？と。因みにわたしが好きなのは平井堅さんや槇原敬之さんとかKing Gnuさんです。他にもいるけどまあその辺。 まあその歌手を知ってる方なら分かると思いますが爽やかフレッシュなとーつさんのお子さまに重たい曲が合うと思いますか？？答えはノーだ合うわけねえ。 てことで曲はもっかい探し直すことにしました。お借りしたいお子さまはシャートちゃん！と決まってたので探すのも楽でしたね、彼女に似合いそうな青空関連にしたいなーと思ってぽちぽち検索してました。 （因みに何故シャートちゃんかと言うと、SSW2で見たこと無かったからです。ただの冒険心） そしたらまあわたしは驚きましたね。ちらりとスクロールした先に「少女レイ」この曲名があったからです。 少女レイ、しょうじょれい、れい、レイ……レイちゃん！！？？そうですレイちゃんですこれはびっくり仰天の助、すぐに再生しました。それからはもうダメですね、その曲に惹かれてしまって他の曲なんか目にも入らなかったです。曲名といい内容といい、完璧にレイシャトレイだったんですよ。これはもう即決でした。レイシャトレイ書くぞ、そんな気持ちにさせられたのです。 そして始まる小説制作、わたしの手はすぐ止まりました。…そうなんです、曲パロ難しい。 この曲は特にそうなんですが、一度聞くだけでは分からず、何度も聴き込んでやっとストーリーが見えてくる曲なんですね。それも解釈は色々あるんです。 その為、小説を書くにはどうしてもわたしの解釈になってしまうんです。そしてそれを全て書いてしまえば、その曲を聴く時にはわたしの解釈を浮かべて聴いてしまうかもしれない。それがどうしても嫌で避けたかったんです。まあ無理でしたけどネ！ ということで、今回はできるだけ状況説明や行動を書かずに感情表現多めにしてみました。頑張った結果がアレです。どうか責めないで…ｱｯ石投げないでｱｯｱｯ とまあ、こんな感じでした！（？？） わたし自身決まるのは早いんですが如何せん書くのがどうも…という感じなので今回はスリリングな体験が出来ましたね。二度と味わいたくない。さて、そろそろ小説の見どころと共に言い訳も終幕とさせて頂きますね。 今回の見どころは、最後の言葉です。あの一文を載せたいがために2800字も書きました。最後だけでも見てほしい。うん。 …………………アデュー！（ ばちこーん ）（ そしてとーつさん本当にごめんなさいでした ） 感想という名の恋文Bあざみん ／ りころぜりこ……；；；；；アアアダメですねこれはやばい…あの…アッ……；；；；；；； 魔法でロゼちゃんがはじめてを色々体験してしあわせになったとこでいなくなるなんて…リコットちゃんがいるからこそロゼちゃんはしあわせなのになあ、と焦れったくなりました；； またいつか一緒に笑い合えてると信じて生きていきます…… めださん ／ いつも通り…表現が…お綺麗で…すきです…（ 号泣 ）普段のティアちゃんなら厨二病発揮しているのにロゼちゃんの前では女の子女の子してるのがすごくリアルで恋してるんだなあ…と勝手に思いました。かわいい。 また「あした」になったら月のように形を変えてふたりの曲を刻むんだろうな、とほわほわしましたありがとうございます；；読んでてしあわせでした てぃあちゃ ／ うああああ……ああ…あ……もう…これです…シークは…そうなんです…（？？？？） きっと彼は何度か恋をしてるはずなんですが如何せん自分に自信が無いので上手くやりきれないんですよね…そうなんです…解釈のドドド一致ですありがとうございます；； もう二度と元に戻らない、これがもう切ないような苦しいような気持ちになってもう死にそうでした…でもシークはどこか冷めた表情してそうなんて考えたら余計死ねました本当にありがとうございました（ 敬礼 ） もなちゃ ／ ウオ〜〜〜〜〜マジ…今回ももなジャンル…もなワールドが炸裂ですね最高ですありがとうございます（新ワード） もなちゃの作品にはいつも品があるんですよ…言うなればヴァレさんの読んでいる、少し古びてるけど陽の光を浴びて輝く純白の本のような…素晴らしく…素晴らしい言葉が…アァ…（涙流し） あと言葉の運びがひとつひとつめちゃめちゃ素敵…「瞬き１つの音さえ、この部屋では鐘の音のように聞こえた」「瞳に嫌悪の影が宿った」とかわたしにはできない言葉が本当に綺麗でほんとにすきなんです…弟子入りしたい…。いつも読み終わったあと自然に微笑んでしまう小説をありがとうございます。だいすきです！！！！ とーつさん ／ 全部感想書きたかったんですが、ミンあらの破壊力やばすぎたのでこれの感想書かせてくださいすみません…（土下座） ミンあら、どちゃどちゃにやばかったです……背後からするとコイツ、実は企んでたんじゃ…？ってあほな推測が浮かんだりもしてたんですが何よりもあられちゃんが…ｵｳｯｵｳｯ；； 色々考察とかも見たんですが、本当に早すぎたなあと思いました。悠陽くんが心配になる描写がすごく心に残った…このやるせない感じやもう何をしたって遅い、って感じがもう…胸にザワザワきました… この後だれか2人を館に戻してくれないですかね；；（無理） |