Diary |
▼ 雑なあらすじ 以下クソつまらないあらすじ ある朝、とある王国の人望の篤い騎士団長が馬屋にて切り傷だらけの遺体で発見され、他殺だろうと判断される。団員のアリバイを調べていくうちに怪しいやつが数人上がってきて、それでも決定的な証拠が出てこないためお互いがお互いを疑い疑われていくうちに疑心暗鬼の塊になってしまう。 張り詰めた空気が流れるなか容疑者の一人が遺体として見つかり騎士団は混乱する。いろいろ頑張って調べていくうちに団長が実は自殺だったことが判明した。いろんな団員に疑いをかけさせるような状況を作って首を切り自殺。メッタ刺しの状態だったのは、裏で彼のことをよく思っていなかった同僚が馬屋で首を切って死んでいる団長を発見し、これ幸いとばかりに恨みに身を任せ死体を刺しまくっていたからなのである。 新しく出てしまった容疑者の遺体は、犯人探しで精神が擦りきれた容疑者同士の口論からの揉み合いからの殺人って感じで、完全なる無駄死に。無実の者同士が猜疑心にまみれて消耗した結果がこれ。あーあ、かわいそう。 事件の全貌をした団は、なんともいえない空気のまま途方に暮れてたのだった。 的な感じだろ。 死んだ理由も他殺に見せかけるためにいろいろ頑張った理由も、死んだ団長本人にしか分からないから、すごくうやむやなまま終わってそう。トリックとかアリバイとか考えられないから内容はよく分かんないけど。ミステリー書ける人はすごいよなーどうやってトリックとか考えてんだろ。 01/31 (13:59) |
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