リアル | ナノ


Diary




 いえーい
最近なかなか更新できなくて、ぼちぼちやろうかってところでまさかの風邪再発。もう皆さんに申し訳なくて申し訳なくて、書きかけだったこいつを急遽仕上げてアップしたわけです。お詫びの品的な。
実はこのお話、書き初めた当初B'zの『Wonderful Opportunity』を聴きながら書いてたもんですからバンバン内容に投影されてます。歌詞知ってたらすぐ分かるくらいですからね。まあ後半の締めに悩みに悩み、悩んだ挙げ句投げてたわけですが。今回さすがにこんだけ更新しないのはちょっと……と私の良心が痛み、掘り起こして急いで書きあげたわけでございます。
終わり方は私自身あまり納得いくものではなかったのですが、これ以上どう締めれば良いか分からずあのような尻すぼみな感じになってしまいました。残念。また上手い表現や文末が思い浮かべば書き直すと思います。それまではあのままになりますことをお許しください(土下座)

……よし、言いたいこと言ったしもう寝よう。さすがにヤバい。
あ、あと、お話のなかで高杉が「挙げ句の果てには俺を見つける度に職質する警官がいる」とこぼしていますが、それはもちろん彼らです。おや?と思ったらそいつらで当たってます。以上、ちょっとしたネタでした。

03/08 (03:05)



prev|next


×
「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -