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▼ あらら もちろん奥州組は筆頭が王でその右目さんが麒麟ですよね。ね！！ 筆頭は胎果で、王気を辿って蓬莱にやってきた小十郎によって見つけられた的な。だから英語も喋れる的な。みんな分からないけど。小十郎はもう黒麒麟でいいんじゃないかな。外見は少しいかついけど、中身は仁そのもので、本家でいう供麒みたいなポジションで。 出奔癖のある王に頭を抱える麒麟とか。おいしいですね(^p^)王気のせいで逃げても逃げてもすぐ見つかる筆頭とか。たまりませんね(^p^) 出奔先は真田氏のところで、剣術の試合みたいな。…あれ、これって覿面の罪にならないよね…？なるんだっけ…？客人扱いでやるんだから、確か大丈夫だったと思うんだけど…。き、基準がよく分からない…。 筆頭は、奥州ってことで本家でいう戴あたりで。冬は厳しく夏や秋の実りは芳しくないかわりに、玉の出産国だからそれなりに潤ってる感じ。治世はだいたい10〜15年くらいとまだ短いけど、その持ち前のカリスマ性でみんなから慕われてるとかね。政だって、やるときはやるんだぜ！ 越後の謙信さまー！は範王ポジションですねどう見ても。うつくしきつるぎは麒麟ですね常考。この二人が一番ぴったりや…。 治世は200〜300年くらい？穏やかな国で、様々な芸術品で有名。お館様とは古い付き合い。 範と謙信さまのイメージがドンピシャすぎて他に書くことがない！！！ 圧政を敷いた第六天魔王が討たれ、次の玉座についたのが秀吉とか？じゃあ麒麟は竹中か…。たいへん美しい麒麟じゃないですかァ！オッケー把握！！ はじめは善政を敷いてはいたんだけど、だんだんと歯車がずれていってついに竹中麒麟が失道の病に倒れ、それでも道を正さず次第に国は傾き、ついに崩御。治世は僅か30年余りだった。的な。 苦しむ民と国を憂い、見るに見かねた部下の家康が秀吉を討ってその玉座に終止符を打つ的なのでもイイ！ 一応ここで止めておこう。な、長すぎる…。ここまで書いたら充分だ。ちょっと休憩して、後半戦はまた後日にしようかな！！(まだ続く)(ほんとごめんなさい) 10/05 (01:13) |
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