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▼ 冷静思考が行方不明 最初に考えたのが、真田氏が王で佐助が麒麟。でもよく考えたら麒麟は仁の生き物で慈悲深い性分だから佐助はちょっと微妙…。普段はへらへらしてるけどやるときはやる的な？血なまぐさい仕事は全部使令に任せる的な？でも血の臭気で酔って体調を崩す佐助くんとか考えられないんだけど…。でもアニメでいう中の人的にもさ…彼がいいかなって…。 だったらもう王がお館様で麒麟が真田氏、その使令が佐助でいいんじゃないかな。圧政を敷いた前王を打って退き、麒麟(真田氏)の選定で見事玉座を得たお館様的な。佐助は饕餮で普段は人間に化けてる的な。 それはそれでオイシイけど、麒麟の胎果である佐助が、字として王の真田氏にそのまま『佐助』って呼ばれるっていう流れが頭にあってすごいジレンマ。本名を知った筆頭に猿飛(さるとび)を猿飛(えんひ)って呼ばれるのとかももう…！ なっかなか昇山しない王にやきもきした佐助が生国に下ってようやく見つけた禁軍左将軍の真田氏に跪くとか、それにびびって狼狽える真田氏とか、もういろいろたぎるんだよ。いや、王がお館様で、それに付き従う禁軍左将軍の真田氏というのもなかなか。とりあえず禁軍左将軍だけは譲れない。 国の位置は本家でいう雁か慶あたりとか。穏やかな気風のイメージ。 これで何か書きたいんだけど簡潔に書ける気がしないウワァァァ…！ つーか読み返すとやっぱり気持ちワリーな！！まあやめないけど！！また他の国について書くけど！！！ 09/28 (18:02) |
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