─────---- - - - - - -
『それで〜胸を大きくねぇ…胸筋鍛えろ。以上!』
神楽「胸筋ってどうやったら鍛えられるネ。」
『それはパー子に聞いてちょうだい。』
銀時「はぁ?なんで俺だよ。」
『だって銀時の胸筋すごいじゃん。おっぱいデカイじゃん。』
銀時「やめてっっ!!みんなして俺の胸元を見ないで!!」
あやめ「銀さんの…銀さんの…胸筋ですってっっ!!銀さん!!」
銀時「くっつくな!納豆くさい!!」
胸筋を鍛えるのは分かったんですけど、他になにかケアとか…
『ん〜あっ、ちょっと失礼。…こうやって直に胸触って、上に持ち上げるのね。』
えっ、ちょっ…きゃぁっっ!!
銀時「あっ!美佳!!お前ずりぃぞ!!」
あやめ「銀さんは私のをいくらでも触ったらいいじゃない!
あのカマトトぶったアナウンサーより数倍触り心地もいいわよ!!」
服部「お前もいい加減諦めろよ…」
『それで〜こうやって何回かやると、ふわふわおっぱいの出来上がり〜!
自分で比べてみて?』
は、はい…えっと…ん??あれ…あっ、本当だ!!触り心地が全然違う!!
銀時「あっ、自分じゃなかなか分からないだろうから俺が…」
あやめ「だから銀さん!!」
妙「結野アナ、私も触ってみてもいいかしら?」
は、はぁ…
妙「あっ…本当だ、全然違う!!」
神楽「私も、私も触りたいアル!!」
あやめ「美佳さん、私にもやってちょうだい!!」
新八「…なんだこれ…」
坂本「アハハハ!!いいのぅ、なんか女子高の教室覗いちょるみたいで〜。」
銀時「女子高校生と先生か…いいな…それ。」
土方「なんのプレイだよ、それ…」
← →
19/19
←contents
←main
←top