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では美佳さんの美の秘訣について迫ってみましょう!
男性陣はしばしご休憩ください!
服部「あれ、俺のなんかこう…」
『全ちゃんは近藤さんが何か用意してくれるんじゃないの?
小太郎で良かったら、今から女装させるけど?』
服部「…んにゃ、コイツの顔は女っぽいから女装でも美人だろう。」
銀時「突っ込むとこなんか違くね?」
また子「ちょっと男どもはすっこんどいて欲しいっす!!それで、あの!!」
『ん〜とまた子ちゃんは何を聞きたいのかな?』
また子「晋助様はどういう女性が好みっすか!!」
あやめ「ちょっ、先に私でしょ!あんな片目のテロリストより銀さんの好みを教えなさいよ!!」
妙「あら、私が聞いた美の秘訣の方が先じゃなかったかしら?」
神楽「どうやったらおっぱい大きくなるネ!」
あっ、私もそれ知りたいです。ねぇ、お妙さん。
妙「私は別に…!!」
『あ〜ちょっとちょっと!!
じゃぁ、順番ね。まず美の秘訣…って特にこれと言って何もしてないんだけどさ、
基礎化粧品は自分の買える範囲で高いもの使ってる。』
妙「へぇ…そしたらそんなにすべすべに?」
『うん、あとはお風呂を長めに入るとかね〜。これはダイエットでもオススメね。』
神楽「ダイエットは必要ないアル!」
『そんな余裕ぶっこいてるとダメなんだから。女はすぐ身体に肉着くんだからね〜。』
神楽「私まだ若いから大丈夫アル!」
『…今は若いからそういう事が言えるんだよ。確実に加齢は近づいてるんだからね。』
坂本「アハハハハ!美佳〜ひとりだけババァなのがバレバレ…ぶへっっ!!」
『黙れ、クソもじゃ。』
新八「ビール瓶投げつけるって…」
沖田「いや、振り向きざまにヒットさせるなんてかなりのコントロール力ですぜ。」
え、え〜っと…でも、朝日奈さんお若く見えるのに、それほど実感するものなんですか?
『お風呂に入ったらね、水を吸収するの、肌が。』
あやめ「切実なのが伝わってくるわね…」
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