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土方「ささ、沖田氏〜今度は坂田氏と〜!」
銀時「はぁ!?」
土方「同人誌見てたら、実物も見たくなったでござる!!
本当は銀高とか銀桂とか見たいけれども、高杉氏も桂氏もどこにいるか分からないから。」
銀時「バカ言うな。俺が高杉や桂とくんずほずれつしろってか!?
頭おかしいのかお前!!」
土方「だから〜沖田氏ならいいでござろう?沖田氏は〜こうして、女装させれば…」
『か…かわいい!!!!』
近藤「でしょ、でしょ〜!!!総悟はもう可愛いんだよ、本当にもう!!
トッシーがこんなこと教えてくれなかったら…」
銀時「美佳!!お前はどっちなの!?止めるの?なんなの!!」
『美しいものならなんでもいい。』
銀時「何それ!!」
土方「ほら〜〜坂田氏ぃぃぃぃ!!」
近藤「万事屋ぁぁぁぁ!!!」
土方「早く、早く!!」
近藤「早く、早く!!」
銀時「ちょっ、お前ら…や、やめてぇ〜。」
男2人に押さえつけられ、とうとう銀時の貞操の危機かもしれない…
神楽「お前ら、うるさいネ!!今何時だと思ってるアル!!
いい歳した大人が5人も揃って恥ずかしい!!!!!」
いい歳した5人の大人は小さな子供に正座させられ、お説教を食らいましたとさ。
≪終≫
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