*童話パロ
*女装(むしろ女体化)有り
昔々あるところにシンデレラという眼鏡で口の悪い胸がぺったんこな少女がおりました。
「なあこいつ(ナレーター)殴っていいか?」
ちょ!!や、やめてくださいよ!!え、えーとシンデレラには継母と二人の姉がいました。その継母と姉はとてもめんどくさ……いえ、嫌な奴だったのです。
「ほらシンデレラ(笑)早く床を拭きなさいよ」
「誰がするかよダアホ!!」
「今日は舞踏会だぞ………ハッ!!舞踏会でブドウ刈り!!ktkr!!!」
「きてねーよばかが!!!!」
まあそんなこんなで「いいのかよダアホ!!!!!!」…いいんです。継母と姉たちは舞踏会に行き、シンデレラは部屋の掃除………………をせずにドリブル練習をしていました。そんな心優しい(ヤケクソ)シンデレラのところへ一人の魔法使いがきました。
「はっどうせ黒子だろ…」
「花札やろーぜ!」
「お前かよ!!!!!」
「ところで日向、俺はなぜ魔法使いなんだ?」
「知るかよ」
「俺はまだ35になってないぞ(大真面目)」
「そういう意味じゃねーよダアホ!!!」
「ん?そうなのか??まあいいや、日向を城に連れていけばいいんだな?」
「そーだよ!」
「そうかそうか…どうやるんだ?(真面目)」
「知るかよ!!!!」
というわけで舞踏会へ行ったシンデレラ「はやいな!!」五月蝿いですよ…。というわけで半裸でシンデレラは舞踏会へ行きました。「半裸!!?うわっまじだ!!!!」舞踏会では王子様が相手を探していました。
「だめだめだめー!あんたらそれでバスケプレイヤー名乗ってるわけー?」
「王子ってリコかよ!!!」
「あら…あなた……いい身体してるじゃない…」
「えっ!!?」
「ってなんだわあんただったのね、」
「??」
「あんただったのね、木吉」
「え、ほんとか?」
「………期待した俺が馬鹿だった…」
そんなこんなでシンデレラはもちろん、継母や姉たちも集められ一つのバスケ部を作りましたとさ、めでたしめでたし
「……………何これ…」
「何って……紙芝居…ですけど」
誠凛高校のミーティングルームにて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
飽きたので強制終了
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