*京マサの匂いも ヒロ「そういえばグリフォンが放映されたね」 風「そうだな」 ヒロ「風丸君かわらなかったね」 風「そうだな」 ヒロ「というよりか可愛い系から綺麗系になったね」 風「そうだ………え?」 ヒロ「10年たっても男の娘から抜け出せないね」 風「いうなああああ!!!!!」 ヒロ「髪切ったら幼く見えるのがいやだからってわざわざ伸ばさなくても……」 風「いいだろ、個人の自由」 ヒロ「まあいいけど…」 風「それよりヒロト、マサキって子が俺に話し掛けて来たんだが」 ヒロ「へえまー君が?他人に話し掛けるなんて珍しいね…なんて?」 風「ひろにいの『友達の』、風丸さんですか?ってよ……へえ……友達ねえ………?」 ヒロ「だ、だって仕方ないじゃないか!その、一般人のまー君にお兄ちゃんがホモだなんて……」 風「いや、あいつはこっち側の住人だな」 ヒロ「え、なんで!?どこが?」 風「なんか黒い髪の……つるぎ?とかいう奴をちらちらみてた」 ヒロ「そんだけじゃわからないじゃない」 風「あれは俺をみるお前の目と似てたからな」 ヒロ「なっ!!!!!」 風「どうした?顔赤いぞ?」 ヒロ「べ、別に…」 ……………… 最後ヒロトが赤くなったのは ヘタレ丸な風丸さんが珍しく 強気発言をしたから ベタぼれヒロトさん 京マサをいれてすみませんでした← |