朝からヤってるだけ



















「んっ…!」


朝違和感を覚えて起きるとパジャマを脱がされていた。ぴちゃぴちゃという水の音と胸の突起を舐めている茶色の髪をみた。


「んぁっ……キャプ、テ…ン…!」


「ん…起きた…?」


キャプテンは舐めるのをやめて顔を上げるとにっこりと笑った。いつもと同じ優しい笑顔に思わず笑みがこぼれる。ただなんで毎日毎日こんな起こし方するのかが理解できない。


「普通に起こしてくれたらいいのにぃん…!!」


「だって狩屋なかなか起きないんだもん」


喋ってる途中に乳首をつままないでほしい。変な声がでる。だからってしていいこととしちゃいけないことってあると思うんだ。


「ひゃあっ…んっ…!!…はあっ…も、やめ…!学……ぉ…おく、れちゃぅ…、からあっ!!」


「もう休まないか…?もう今我慢したら後が辛いし……」


耳元でキャプテンが囁く。












そんなの断れるわけないじゃん







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長文書けなくてつらあ
久々にエロ書きたかったんだ
書けなかったけど