ため息より吐息より
孤独と向き合う
離婚してもう半年が経っています。
何だかとても早かった。
元夫は毎月養育費を渡すため我が家に来て、ついでに散髪してと言ってきます。
まぁそれくらいはいいかと思って、毎回バリカンで坊主にしてあげています。
湯船につかりにいつでもうちにおいでとは言ってくれていますが、夕食の用意をするのはあたしだし、一緒に買い物へ行ってもあたしがお金を払うことになるので、何だか馬鹿らしく感じ、あまり行ってはいません。
相変わらずお金に汚いのです。
とはいえ、一度は結婚し一緒に暮らした相手であり、娘の父親です。
関係がこじれるのは嫌な気もします。
こちらのストレスがたまらない関係性を模索しているところです。
娘はなるべく月に一度は元夫の家へ遊びに行くようにしています。
それでちょっとでもお小遣いがもらえたらという魂胆のようですが。
でも、女性関係は気になるようです。
どうせ次の相手を探してるよ、と言うと、気持ち悪っと言って顔をしかめています。
思春期の娘にとっては父親のそんな話はあまり好ましくないのでしょう。
あたしはというと、特に次の相手は探してはいません。
まぁ、娘もいるし今はそれどころではないのです。
娘だって嫌だろうし。
出会いなんて、そもそもありませんしね。
娘が巣立ってしまったらその時また考えてみてもいい、という程度のことです。
世の中には離婚したらすぐ次の相手を探す人もいるし、出会いのある人だっている。
子供そっちのけで新しい相手との恋愛に夢中になる人もいる。
まぁ否定する気はありませんが、あたしは不器用だからできないだけのことだし、それに今は男性不信にもなっているので無理でしょうね。
いくつになっても、恋はしていい。
独りで生きていくのは寂しいものだから。
不倫の恋はいただけませんがね。
世の中には、不倫が蔓延しているし、既婚者でも出会いを求めている人が多いです。
マッチングアプリなんて便利なものもあったりして、出会う可能性は増えたのではないでしょうか。
どうして一人の相手では満足できないんでしょうか。
あたしには謎です。
相手との関係がうまくいってないと思えばさっさと別れたらいいだけ。
別れられないんなら、関係修復を模索すればいい。
結婚と恋愛は別だから、婚外で恋愛を望むという人も多いんでしょう。
恋愛だけしたいんなら、結婚しなければいいのにと思ってしまいます。
好きな人がいるのは素晴らしいこと、とは思います。
でもあたしは恋愛下手です。
苦しくなる恋愛はもうしたくない。
でも今寂しいのは、誰も好きな人がいないからかもしれません。
娘も親離れしはじめていて、一人時間がものすごく増えました。
孤独感にさいなまれてつらい時もあります。
でも、そんな自分さえも受け止めていかないといけません。
独りでも生きていけるように。
孤独とうまくつきあう、今後のあたしのテーマです。
