あまりにもカオスなので台本書き




リン「さあ行きなさい!ぬこレンレン!」

レン「し、仕方ないにゃ!」


「はっはっは!」

レン「あれ、クイーンミクじゃにゃい…」

「リン!お前は萌えを分かっていないっ!」

リン「な、なんですって!?」

レン「え、にゃんでリンがここに…」

「なんでも露出すれば良いというものではないだろう!」

リン「で、でも!ぬこレンレンの腹が見れて嬉しいでしょう!?」

「嬉しいけども!!」

レン「おい…」

「完全防備の中にわずかに見えるという限定的なものの方が有り難みも出るだろう!例えば巫女服に需要があるように!露出の多い服に人気がある中、あの重装備に人気があるのはそういう理由ではないのか!あの重装備から伸びる生足が神聖で眩しいからではないのか!」

リン「くっ……」

レン「おい」

「ますばパンチラの勉強から始めるんだな。それから相手にしてやろう」

リン「ううっ…ひ、引き上げるわよ!ぬこレンレン!」

レン「ええ、何もやってにゃい…」

リン「覚えてなさいよーっ!」



2010.05.14
そんな感じで乱入したい。まさかの敵サイド。クイーンミクとは何も関係無くて、どっかの異星から遊びに来たらぬこレンレン見つけたので強奪すべく参上した異星人。
巫女服のくだりは私の考え。危うく止まらなくなるところだった。

人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -