記録 | ナノ



He seems like being on a cloud and feverishly whispered,
“I dreamed if she killing me (because she know that I fuckin love her everything!!)
As begging her to love me or to kill me can be one of the most feasible and resemble questions in that world, the answer can be fabulously simplified and detected for me, for us.
So, u will never know how fuckin feeling I had at that time? U never know how she cried!!
Finally she have chosen both of them for me, for us, behind the stairway to heavens.”
He never knows what ever happened is just, in his haze.

彼はまったく雲の上にでもいるかのように興奮した様子で囁いた、
「もし彼女が僕のことを殺してくれたらって夢に見たんだ(だって彼女は僕が死ぬほど彼女の全てを愛していることを知っているからね!)
僕は彼女に僕を愛してくれるか殺してくれるかのどっちかを懇願したんだけれど、思えばあの世界のなかでその選択肢はとっても簡単で、かつどちらも似た様な質問だったし、その答えは僕にとって、僕たちにとって、それはそれは魅惑的に美しいまでに単純化されて、どう考えても明らかにされたものだった
それに、僕があのとき、どれだけハイになってたかなんて、君には一生わからないんだろうね?君はあの彼女の泣き顔がいかに素晴らしいものだったか、永遠に知らないんだ!
とうとう彼女はその選択肢の両方を選択してくれたよ。僕のために、ぼくたちのために。天国へと続く階段の前でね」
きっと彼は起こったこと全てが、ただの白昼夢だってことを知らないんだろう。




2013/12/11 18:57



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