マーク・ヤコブ (元ネタ：Mark Jacobs)
プッチの友人だった当時16歳
イギリス系アメリカ人、体型はポール・ベタニーみたいな細マッチョ。身長高くて脚が長い。つり目で鮮やかな緑色の瞳、明るいブロンドの髪。下唇が厚めなイメージがある。左半分刈り上げて、二、三本剃り込んでる。
昔から"標的にされやすい"。本人が弱気という訳でもなく、特に人目を引くような何かを持ってるわけでもないのにとにかく苛めやら何やらの標的にされる。本人は開き直っているし、歳を経るごとに先を読んで受け流すのも上手くなっている。飄々としてるから更に標的にされるのかもしれない。開き直ってクズに走ってるところがあるし、そういったクズならではの方法で受け流すものだから結果、人を堕落させる。彼と一緒にいて堕落しないのはプッチくらいなのかもしれない。(だからマークはプッチを友達認定しているのかもしれない。)
DIOとプッチが出会う前にとうとう退学、破門されているのかもしれない。プッチには忘れられてしまった頃に再会を果たすのかも知れない。スタンド使いは引かれあうからね！
スタンド：ペニィ・レーン
殴った軌道上に物体を通過させる能力
殴った強さによってベクトルの長さを修正可能、通過した後は重力に従う。
破壊力はわからないけど範囲はそこそこ、精密動作性はC、スピードもB なかなか応用が利く能力
手錠や牢屋は意味をなさない、学校の壁通り抜けて酒を買いに行くないし学校の神父のワインを盗む、ペンを相手の心臓まで通過させて殺人など用途は盛りだくさん。
話の中では空のワインボトルを床の下か像の中になのか、どこかへ隠したりしてた。
2014/03/25 17:16
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