※※※下ネタ、キャラ崩壊注意※※※
・キセキのイメージを崩したくない人、下ネタ嫌いな人はUターン!
・帝光学園高等部1年設定
大丈夫な方は以下登場人物紹介。
みょうじなまえ(1-B)
歩く公然猥褻罪(黄瀬談)。青峰と気が合う(おっぱい)。黒子とも気が合う(毒舌)。黄瀬はおもちゃ。緑間のことを影でむっつり眼鏡と呼んでいる。赤司に気に入られていることを疎ましく思っている。紫原は恐怖の対象。桃井のおっぱいがすき。
黒子テツヤ(1-B)
いわゆる「まっ黒子様」である。毒舌を吐くときの存在感と言ったらない。発動時は主に黄瀬をからかうとき。
黄瀬涼太(1-C)
周りがボケだらけでツッコミが追い付かない。苦労人のはずがいじられキャラが定着してしまったため誰からも気遣われない悲しい奴。一応モデル。
緑間真太郎(1-E)
キセキの世代+αの中の唯一の常識人。氷のように冷たく鋭いツッコミをするがあきれ果てたときは基本スルー。そんな態度になまえらがちょっかいを出すこともしばしば。
青峰大輝(1-B)
なまえの同志。真面目にアホなことを言う。おっぱいこそが正義だと信じてやまない。
紫原敦(1-D)
基本的にお菓子が食べれるならそれでいい。お菓子がないときはひたすら悪のりする。なまえに恐れられているのに気付いていることを逆手に取っている。
赤司征十郎(1-A)
なまえのことを気に入っている。本人には疎まれているが全く動じない。寧ろ愛情の裏返しだと思っているとんだポジティブ野郎。
桃井さつき(1-C)
なまえの友人、のはずである。扱いが扱いなため近頃疑念を抱かずにはいられない。黒子ラブ。黒子がどんなに暴言を吐こうが全く意に介さない。