なまえ「キセキの世代とか言われる君たちってモテるの？」
青峰「そりゃーもちろん」
なまえ「その立てた親指が信用ならんわ」
黒子「普通にモテるんじゃないですか」
青峰「なんで他人事なんだよテツ。お前が女子フってんの見たぞ、昨日」
なまえ「わーお黒子！隅におけないねえ！で、付き合ってるの？」
黒子「その話はいいですよ」
桃井「よくなーい全然よくなーい！それってＥ組の三森さんでしょ！くりくりおめめがキュートな隠れナイスバディでしょ！告白されたのは知ってたけどその後は分からなくてずーっと気になってたんだからー！」
青峰「どこから沸いてきたさつき」
桃井「テツくんの名前が聞こえたらどこからでも！」
なまえ「これが愛ってやつか…」
黒子「みょうじさん、それは多分違います」
桃井「テツくん！私という彼女がありながら！どうなの！」
黒子「お付き合いしていません」
桃井「だよねー信じてたよテツくううーん！」
なまえ「あれ、２つの意味に取れるぞ」
青峰「どっちも正しいんじゃね」
黄瀬「桃っち〜話の途中で突然いなくならないでくださいっすよー！」
桃井「あ、ごめんねきーちゃん。テツくんの名前が聞こえたからつい」
なまえ「やっぱりこれが愛でしょ？」
青峰「重すぎるわ」