お久し振りです
2012/12/15 00:29
自分と他人の価値観の相違って思った以上に気を付けないと他人は兎も角自分がダメージ受けるなぁ、と十何年生きてて改めて感じましたね。遅すぎますかね。
価値観というか。自分が一般的な世間に相入れない趣味を持っているという自覚を持たなければいけないと。今更ですがね。いや、世間で言われる"一般"という器には悪い意味で自分が入らないという自覚はあるんですよ。あるんです。ただその"一般的"と評される基準が狭すぎるのと、外の基準が広すぎてその中での順位付け、より一般に近いか近くないかという判断は比較対照が既に"一般"から外れている訳ですから個人の価値観に片寄りすぎてしまう、その価値観が多ければ多いほどそれが"普通"として受け入れられてしまうのが人間の恐ろしいところですね。違うんですかね。私が思ったことを言っているだけで信憑性もクソもありゃしませんが。持論です。いいや、今考えたことをまんま打っているだけです。
一般から外れていると判断されたのならそれを受け入れられる人が多かろうが少なかろうが大きい目で見ればドングリの背比べ、中でいくら争っても無駄なことなんだと私は思うと。こう言いたい訳ですね。異論は認めます。
人間って無駄な生き物ですよねぇ。これ言ったらまた厨二だのめんへらだのイタいだの言われるんですよ。私もそう思いますね。
無駄なことは切り捨てられる生き物だったら良かったのに。と思います。人間だけ脳みそをぶくぶく発達させるからこうやって他の生き物様に迷惑かけたりするんですよ。あぁ面倒臭い。そう、この面倒臭いだのなんだの考える頭も携帯を弄る指も全て全て無駄なんです。人間は要らないものを全て取り除いて初めて芸術として完成するんですよ。皆さん達磨になりましょう。私はなりませんが。芸術になりたくないですし。芸術は観られてこそ意味を成すのでねぇ。
て感じで私は元気ですよ。近々小説更新できたら嬉しいですね。多分無理だと思われますが。