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始まりは何故かエアームドに乗っていた。ちょー楽しかった、しかも速い。 しばらく飛んでいると、キャタピーが降ってきた。あまりのキモさに地面に降りてキャタピーを丸焼きにした。 そして、今度はトロピウスに乗って飛んだ。 場面が変わって、気がつくと美術館にいた。俺は大丈夫だろうとバンギラスとデンリューをボールから出して見学していると、いきなり電気の調子が悪くなった。 皆騒いでる中、『まさか……』俺は急いで走っていると、前にサトシとタケシとヒカリがいた。俺に気づいたサトシは俺に聞いてきた。 「何があったんですか?」 『電気の調子が悪かっただろ?あれ、多分、俺のデンリューだ。君達はデンリュー見てないか?』 「いえ、見てないです。…あの、俺も手伝います!」 『ありがとう』 そう言うと、俺達は別れて探して2階に上がる時に窓を見てみると、なんとデンリューは外にいるではないか! そして何故か、美術館が建っている場所は俺の家がある場所だった。 急いでデンリューの元に向かうがデンリューは俺に気づくと田んぼの中に入ってしまった。名前を呼ぼうにもデンリューは仲間に入れたばかりで忘れてしまった。 それでも、『戻ってこいよ』とか言ってみるが無視をする。すると、後ろにいたバンギラスがデンリューに向かって鳴いた。デンリューはこちらに来るが不満そうな顔をする。 俺は急いでデンリューの名前を見ると、デンリューの名前は『シシカセイメイハンダンシシシカ』という名前だった。 なんだ、この変ななげぇ名前は…!! 『名前変えなきゃな。もっとまともな名前に』 そう言うと、デンリューは目をキラキラさせて俺に擦り寄ってきた という夢を見た。 ポケモン好きにはたまらんね。エアームドに乗ったのが最高だったな。
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