◇8位:風間 裕介(26票)



前「はーい次は校内でも有名な問題児二人組のうちの一人ですね正直逃げたい!!!俺逃げていいかな!!??こわいよおおおおお」

原「根性無しにも程があるだろ」

前「だってさぁ!一輝は良いかもしんねぇけど、オタクと不良は相性抜群な時もまぁあるっちゃあるが俺の場合はただの死亡ふらg」


風間「何言ってんスかァ、俺別にそんな危険な子じゃあないですよォ?どーも初めまして、お二人さん。風間ゆーすけです」


前「ギャア!出た!!髪の毛紫だやべえ触っても良い!!??」

原「…くだらねー事してじゃれてんじゃねぇよ。風間、お前人気投票8位だってよ」

風「はい?あー、別にあんま興味ないですねェ…まあ票入れてくれた人、有難う御座います。そんで?何かやるんスか」

前「おぉ…何か予想よりあんま怖くないんだな風間君!ちゃんと敬語使えるんだな!よし、続けられそうだ。コメント返信してくっから、答えてな!長くなると読者から「うっとい(怒)」って言われそうだから短めにー」

風「注文多いっスねェ…へーへー分かりましたよォ」



▼『チャランポラン系不良がツボに入りました(*^ω^*)いつか本気を見せてくれると信じてます!』


風「チャランポランって褒められてるんですかね。けなし言葉でしょこれ」

前「ツボに入ってくれてるみたいだから褒められてるんじゃねーの?」

風「そうスかァ?つーか俺、いつでも本気出してんだけどなァ。まぁこれからも俺なりに頑張るんで、見といて下さいよォ」



▼『風間君の緩さの中にある、不器用な優しさにキュンとします。人気投票頑張って下さいね!あと、質問なんですが風間君は会長に、ときめいたりしないんでしょうか?』


原「…不器用な優しさ…だと…」

前「え!!??何々、風間君まさかのツンデレキャラだったのか!!??」

風「勘弁して下さいよ、そんな訳ねェでしょ。後質問、…何だァこれ」

前「うん、えーっとまぁ、とりあえず君が会長にときめくか否かだな。そこんとこkwskってとこだな。読者はそれを聞きたいらしいぞ!」

風「ときめくって乙女じゃねェんだから。……まァ、それなりに尊敬はしてますよォ?すぐ怒るところもからかいがいがあるしィ、なんとなーく可愛い人っスよねェ」

前「ぎゃああ、か…会長をからかうなんてきっとには無理だ…!!!」

原「お前はもっと気を強く持て」



▼『洞察力の鋭いキャラ大好きです(o^∀^o)』


風「俺の事かァ?そらどーも。大好きって言われたら悪い気しませんねェ」

前「洞察力って言うか、何か目が鋭いよな。目つき悪いとかじゃなくて、なんかこう…怖いもん、全部見ててそうで」

原「それはただのホラーだろ」

風「……まぁ、そこんとこは企業秘密と言う事でェ」

前・原「(どういう意味だ!!!!!)」



▼『好きです!ネコになってください!!』


風「……………はァ?」

前「わぁ。たっぷり間を空けたな風間君。つーか、ネコってアレですよねあの男か女かと言われたら女の方の役割をするヤツですよね、え?風間君ネコなの??そうなの???」

原「どうでもいいんですがこっちに顔を近づけないで下さい気持ちが悪いです」

前「一輝ひどい!!何で敬語!?心の距離を感じるんですけど!!!あ、風間君これどうなのご希望にはこたえt」

風「いやいや、だから勘弁して下さいってェ、初めて言われましたよこんなん。つーか本人にネコになって下さいとかフツー言いますかねェ、好きと言われちまえば何も言えねェけど」

前「やだ風間君ったら…好きって言われたら全部許しちゃう子!?意外に可愛いわね☆ゲッフンちょっと笑顔で睨まないで下さいいいいそれでは次のコメント!」



▼『計算的ヤンデレ×会長にならないかな〜という希望』


風「んん?何スかァ、これ。×ってのは、俺が会長掘れば良いんですかァ?」

前「や…ヤンデレ、だと…しかしそうか、確かにそう言われてみればぽいな…!!ヤンデレ要員だったのかふーん…うん、読者はそれをお望みの様だ!!!!」

風「俺が掘られるのは嫌ですけど、掘るなら構いませんよォ?まァ、会長には全力で拒否られそうですけどねェ…無理やりでも良いかァ?」

原「歩く18禁発言は止めろ」

前「後でピー編集を入れれば平気…え、そんなのないのか。じゃあカットで…え、それもナシ?なら仕方ないからオブラートに包んだ言い方で行こう」

原「下ネタを言うなと言ってんだ!」



▼『あなたに会長を(現在の状況から)救ってほしい…!そんな気持ちから投票しました。』


原「これ最早いつの状況の時だったか分からないな」

前「結果発表遅れに遅れたからな。今一度すみませぬ!!!!!!!くそっ、何で俺が謝らなきゃいけないんだ!!!!!!」

風「…まァよく分かりませんけど、俺は俺の出来る事やってきたつもりっスよォ。あの人のお手伝いできたかどうかは知りませんけどね」

前「とりあえず風間君が誰かを助ける事が出来るんだと言う衝撃的な事実に俺はいま猛烈に感動している。タグをつけるなら【涙腺崩壊】もしくは【目からトンガリコーン】」

原「頼むから日本語を喋れ」



▼『さりげなさが男前すぎます…! 正直会長のことどうおもってますか?』


風「男前?はァ、どうも。そんな事言われたのも初めてですねェ…。…会長の事ォ?そうだなァ、現実主義者に見えるけど結構理想主義者、前だけ見てる様で結構後ろも振り返る人、後はプライド高くて見下ろされるのが嫌いで睨みつけてくる時の目が結構好みだったり、」

原「長いな!!そう言うのじゃなくてお前自身がどう思ってるかだろ!!!」

風「はい?あ、別にフツーに好きな部類に入りますよォ、変に馬鹿な所ありますけど」

前「はいはいどうもありがとう!なんかさっきの台詞途中ちょっと危ない発言とか聞こえた気もするけど気のせいだよなHAHAHA!」







前「はい、それじゃあ風間君しゅーりょー。最後に皆さんに一言どうぞっと」


風「一言ですかァ?あー、票有難う御座います。チャランポランはチャランポランらしく頑張っていきますよォ」


原「こいつ結構気にしてるぞチャランポラン」

風「別に気にしてませんー」

前「可哀想だなチャランポラン。はい、それじゃあ8位は風間裕介君でしたあああ次に行くぞー!!!!」






→7位



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