竹中半兵衛 (1544.9.11−1579.6.13) 初名は重虎、のちの諱は重治 出身は美濃国 ○一人称は私 ○天才的な策略家だが戦嫌いの平和主義者 ○甘党 ○官兵衛のことが大好きで彼のためならどんなことも厭わない ○家事上手 ○病弱なので頻繁に寝込む ○雷と幽霊が苦手 ○官兵衛の嫡男・松寿丸(長政)を溺愛してる ○周りには無欲恬淡だと思われてるが官兵衛曰く「某に対する情欲はあるし床の上では積極的」 ○秀吉は尊敬してるが恋愛感情は無い ○斎藤家時代は重虎、羽柴家時代は重治の諱を用いてる ○龍興に仕えていたころは無口でほとんど感情を顔に出さず、彼とその近習からは「無愛想でつまらない奴」と思われてる。だけど、幼少期のころは龍興と仲がそれなりに良かった。いつから拗れ始めたのかは当人たちも覚えてない ○弟・久作の胃痛の元凶(無自覚)。兄・重行と一緒にいるときは手に負えない ○積み本でよく屋敷の床を抜かすので久作を困らせてる |