無題
2013/12/25 02:38
今日はちょっと銀魂についての妄想を語って行こうかと。本当に今更なんだけどね(笑)でも一番最初に好きになった漫画、今でも一番好きな漫画についてはまとめて置かないと気が済まないというか。キャラの関係性について、あくまで自分の妄想をつらつらと。
【坂田銀時から見た○○】
＊新八の場合
駄眼鏡、なんか冴えない奴っていうぞんざいな扱いは出会った当初から変わってない。けれど一つ変わったとすれば最初こそはそれだけで終わってたんだけど、今はそのぞんざいな扱いの出来る間柄がどこか心地よかったり。そんな関係を大切にしたいと思ってる、ようするに家族。弟だとかそんなはっきりした感じではないんだけど、でも決して失いたくない存在。でもそんな反面兄とか父親っぽい感情も持ち合わせててほしい。成長を見届けたいっていう感情をね。銀時の考えてることなんで曖昧です。そんな感じが一番萌える。
＊神楽の場合
今でこそ普通に接してはいるけど、最初はかなり居心地悪かったんじゃないかと。だって子供だし女の子だし慣れ慣れしいし。居候になったすぐは他の人と一緒に暮らしてる感覚が不慣れで気持ち悪かったんじゃないかな。それが時間が経って理解していく内にやっぱり親心みたいなものが芽生えていったというか「夜兎とかなんとか言ってるけど普通の子供じゃん」「てかやっぱ一人だとつまんないわ、荷物背負うの最高」くらいの心意気に変化していったと思いたい。んでもっやっぱり関係は曖昧。でも大切。そのくらいの適当さで温かいのがこいつらのいいところです。
今日はひとまずここまで。
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