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月夜様へ。 リクエストが2つありますので、勝手ながらに書き込ませていただきます。 どちらも兵助お相手で、以前からリクエストして今年の五月にヒロイン設定をした50000打企画『肩ごしの熱』の火薬委員会所属の後輩ヒロインです。 1つ目を書き込みます。以前に文次郎と六年生の実習の時と同じような感じです。 お相手:久々知兵助 ヒロイン:『肩ごしの熱』の後輩の恋人ヒロイン設定 お話:ほの甘 ・兵助達五年生5人が夜に人質を連れて無事に帰る実習の課題を与えられた。 ・学園の所有する山の中の小屋から無事に学園に連れ帰るもので、選ばれた人質役はヒロインと一平と孫次郎と彦四郎だった。 ・小屋に入ったヒロイン達は夜になり、真っ暗闇で雨と雷がひどく、ヒロインは怖かったが後輩たちが優先だと 怯える孫次郎達を抱きしめて、落ち着かせてお互いに小屋の中で過ごす。 ・兵助達、五年生も実習途中で雨が降ってきてすぐに急いで小屋へ向かい無事到着した。小屋を開けて、兵助はヒロインを八左ヱ門達も後輩を抱きしめた。兵助のぬくもりに安心してヒロインを今までの恐怖が消えた。 ・雨はまだひどく、五年生の話し合いの結果、明け方にはやむだろうと小屋で休む事に決まった。 ・ヒロインは兵助達にタオルや毛布や布団を準備して孫次郎や一平、彦四郎も毛布をかぶって八左ヱ門達に甘えながら眠りについた。 ・兵助もヒロインの恐怖がまだ残っているのではと心配になり、兵助はヒロインを毛布ごと抱きしめて休憩をとったりして過ごした。 ・兵助は恥ずかしながらもそばにいるヒロインを抱きしめて、暗闇や雷の恐怖を消して密かにヒロインに口づけていて、ヒロインはそのぬくもりに恐怖が消えていった。 ・明け方になり雨はやみ、みんなで学園に帰ってきて、五年生の課題は合格で、みんなが休む中で兵助とヒロインは2人で休み、昨夜に自分に気を使ってくれた兵助を膝枕してヒロインは休みを摂った。 これが1つ目のリクエストです。 2つ目は次のレスに書き込みます。一旦、失礼いたします。
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