Comment
2017/12/25 22:14
from ( 奏美 )
追記でお返事ありがとうございました。重さんの幻術話は重さんのドクタケ調査と文次郎の『さらば忍術学園』沿いの次ということで、
どうかよろしくお願いいたします。度々変更申しわけありません。重さんの幻術話はこちらに簡潔に書かせていただきます。
お相手：重 ヒロイン：『隠し事』同ヒロイン
お話：傾向：シリアス甘。ヒロインが幻術にかかるお話。
・ヒロインは学園に訪れると兵助達上級生がイライラしており素っ気ない態度の接しられて気まずいまま水軍へ向かった。水軍でも戦後で重も気が立っていて気まずいまま家へ帰宅した。
・次の日、ヒロインが一人で落ち込んだままでいるとドクタケの雪鬼とマルナナが現われて、ヒロインに幻術をかけて水軍と学園は自分を必要としていないと、そしてヒロインの住む村が水軍たちの襲撃に遭うという幻術を見せられショックで気を失ってしまいマルナナはドクタケへ連れ去ってしまう。
・連れ去られてヒロインは困惑しながらも信じられないと思っていたが、雪鬼の幻術とマルナナの甘い囁きにより、学園と水軍はどちらもヒロイン自身ではなくヒロインの情報が目当てだったと、マルナナは自分たちが正義だと何もかもを無くしてしまったヒロインを助けるために守るために保護したのだと囁く。
・どんどん水軍と学園の残酷な幻術にヒロインは心が壊れていきそのまま幻術を信じて、マルナナは自分の小姓という形でヒロインをそばに置くように手筈を整えていた。ヒロインはそのままドクタケで静養と水軍たちへの戦いに備えて休むことになる。ヒロインがドクタケへ来たことはドクたまにも届いていた。
・ヒロインが失踪した翌日、ヒロインの家族から水軍に行方不明の連絡が行き、重達もヒロインを捜索する。また学園にも知らせが届き学園側もヒロインを捜索する。二週間も経過してヒロインが行方不明のままであった。その時に水軍にマルナナと部下が現われた。そこにはドクタケに堕ちたヒロインも一緒だった。
・ヒロインはずっと幻術とマルナナの囁きによりその悲しみから水軍たちと戦う決意をしていて、水軍の前に現れたヒロインはそのまま戦うことになる。重達も困惑しながらもドクタケと戦い、ヒロインの目を覚まそうとする。
・学園側からそして山ぶ鬼からこれが幻術だということが知らされて、重は何が何でもヒロインを取り戻すために戦いながらヒロインに呼びかける。
・重達の呼びかけにヒロインは幻術が解けて水軍たちを傷つけてしまったことに絶望した。水軍はドクタケ達を追い払い、そのまま気を失ったヒロインを保護して手厚い看病をして目が覚めるのを待った。重を始め水軍も学園側もヒロインの心を取り戻そうと傷ついた心を癒そうと決意する。
なるべく簡潔に書いたつもりが長めになってしまいました。申し訳ありません。使えない所がありましたら遠慮なくスルーして大丈夫です。
それでは失礼いたします。改めて受け付けられましたら、よろしくお願いいたします。
2017/12/23 10:09
from ( 奏美 )
リクエストを書きます。こちらには以前にリクエストを破棄してしまったものを改めてのリクエストです。
受け付けられたらで大丈夫ですし、受け付けられて完成もずっと先になっても大丈夫です。
どうかよろしくお願いいたします。
お相手：立花仙蔵 ヒロイン：『貴方の騎士』同ヒロイン
傾向：甘。記憶あり転生源パロ。
・ヒロインと仙蔵が再会し、初めての夏休みになった。ヒロインは仙蔵と一緒に亡くなった両親のお墓参りの後に旅行に出かける。
・ヒロインはサマーワンピースを着て仙蔵と一緒に旅行先で街を散策したり海の浜辺を歩いたりして今まで会えなかった分を2人きりの時間を満喫する。
・そんなある夜、何百何振りかに一緒にお風呂に入って、そして体をカサねる甘く長い夏の夜を過ごす。
こちらを改めてリクエストをいたします。受け付けられましたら、どうかよろしくお願いいたします。
それでは失礼いたします。
prev | next