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2017/07/11 08:45
from ( 奏美 )
忍ミュ８弾沿いの重さんの内容を書きます。順番は忍ミュ８弾沿いの舳丸さんの次を希望します。
ヒロイン設定の追記。
・重と恋人同士になり水軍と学園をつなぐ橋渡しとなり、ヒロインは水軍に貢献するようになった。
・行儀見習いで忍術学園に入学し、図書委員会に所属しており、兵助と勘右衛門と同じクラスで今現在の五年生とは今でも仲良し。
・護身用に暗器と剣術の心得もあり、学園在籍時は鉄扇や棒手裏剣、苦無や小太刀を武器に戦っていた。中でも護身用に鉄扇は今でも持っている。
・座学や図書室でも忍術や兵法の心得色々と学んでいた。今の五年生メンバーとは頑張りあった仲でもあり、彼らの補佐や援護立場でもあった。
お相手：重 ヒロイン設定：『隠し事』同ヒロイン
お話：傾向.甘。忍ミュ第８弾沿い。
・重達がドクタケの襲撃を受けた次の日、ヒロインはなにか胸騒ぎを覚えて、浜辺を探索しており、そこに訓練をしようとやって来た兵助達五年生と久しぶりに会う。
・６人揃って久しぶりに過ごしていると、浜辺に打ち上げられた重達水軍を発見し、応急手当をして忍術学園に運ぶ。
・医務室で水軍の手当を終えてヒロインも学園の者達と一緒にドクタケ安宅船の事件に協力することになり、
五年生が間者を探す忍務に向かい、ヒロインは五年生の協力立場になり、水軍を陰ながらサポートをすることになり、水軍の調子が戻るまで六いの２人と看病することになる。
・水軍と一緒に水軍館に戻り、間者と一戦した五年生達が戻ってきて、ヒロインは彼らの話から寅吉が偽物で間者であることを確信し、水軍に危険が迫っていると危機感を覚える。
・翌日、五年生と一緒に寅吉の偽物の間者を炙りだして、水軍砦に仕掛けられた爆薬のありかの地図を手に入れる。
・水軍や学園がドクタケ安宅船討伐に向かい、ヒロインは第三共栄丸と一緒に彼らが無事に帰ってくることを信じて待っていた。
・重達水軍が学園のみんなが帰ってきて、ヒロインは彼らを労わり、怪我をしている水軍の看病をすることにする。
こちらが今回のリクエスト内容です。おそらく書きすぎてしまいましたので、使用できるところだけ使用して大丈夫です。
8月20日に武器で追加を書きましたので、こちらも使用できたらで大丈夫です！ちなみに追加の武器は『鉄扇』と『棒手裏剣』です。参考までになれたらで大丈夫です。
受け付けられましたら、どうか宜しくお願い致します。
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