今日の夢
2013/12/19 07:35

まずですね〜…、わたしは最初にセブルス教授と何故かどこかの倉庫に浸入していました。よくわかりませんが犯罪者の生徒(?)かなんかを捕まえるからだそうです。そして順調に開けた所の…ほら…よくドラマとかである海辺の倉庫にある鉄の階段で通路的なのと階段が両方パッと見える…体育館のカーテンを閉めるための通路みたいな形の階段に差し掛かった時です。何か相手に感づかれたのか、灯りをノックスしたと思えば、階段の踊り場のあたりの壁に何故か映写機の如くリリーの記憶(可愛い)を映し始めたではありませんか!敵を撒くためでも歪みねえ、まさにセブルス(確信)

なんやかんやセブセブの努力の末、目的の空間に辿り着けたのですが、ここで敵襲。いきなりわたしも杖を取り出して戦闘が始まりました。すごい!!わたし、魔女になってる!!まさしく感動のもちづきこでした。
取り敢えず向こうが撃った失神呪文をセブセブとプロテゴしつつ、姿の見えないむこうにこちらも失神呪文を撃ちます。しかし、呪文でバシバシやっていた時に、わたしに向かってむこうが強力にした失神呪文を撃ってきました。わたしもプロテゴ・ホリビリス(協力な盾呪文です)を撃ちましたが、力負けしてむこうの呪文が当たってしまいました。意識が遠のく中、「せぶ…るす…」と言うものの助けに来てくれない教授。というか居ない教授。なんて薄情!(笑)

意識が次に浮上した時に、まだ目を開けずにいると声が聞こえてきます。わたしが倒れているところを、どうやら二人の女の子が見つけて運んでくれるようでした。「重い…!!」「女子二人はムリだって〜(笑)」とか言いながらも危なげながらしっかり運んでくれるお嬢さん方。わたしはまだ目を開けられません。眠かったのでしょうか。そして漸く目を開けられるようになった時、そこは魔法学校(ホグワーツではない)でした。どちらかといえばマギのマグノシュタットの方が近いでしょうか、というような外観でした。

その子達に連れられ暫く歩いていると、魔法学校の生徒と先生と見える集団が廊下に座り込んで授業をしていました。その中には、私がよく見知った友達が!わたしびっくり。みんなと喋っていると、場面が切り替わります。

わたしは海辺のコンクリ道路を歩いていました。空はよく晴れ渡っており、道路脇では露店があります。わたしの格好も周りの格好も夏仕様になっていて、まさに夏。しばらく歩いていると、砂浜の方で白いタキシード?スーツ?を着た人がライブをやっています。何か聞き覚えのある声だなあと思って聞きながら歩いていると、「諏訪部さん流石だなあ!」という声が何処からか聞こえてきて、笑いました。直ぐ様声優さん好きの友達にべ様が砂浜ライブやっとる!!とメールし、お風呂に唐突に場面が切り替わった所で起きました。

なんというグダグダさ。でも、普段わたしの夢には二次元のキャラクターというものがあまり出てこないので、凄く嬉しかったです。わたしはやっぱり魔女だったよ!!やったね!!!
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