F俺が分析したる
「なんですか忍足さん、こんな所まで」
「いやぁな、要と上手くいっとるかと思うてな」
「何がですか。アイツと俺がなんだって…」
「アホ！お前は要が好きなんやろ！？愛しとるんやろぉ！？」
「…気持ち悪いです」
「俺はめげへん！そして天才の俺の分析によれば、お前は…ツンデレ属性やな！」
「なんですかソレ。くだらない」
「まだ要が素直やからいいけどな？ツンデレ同士だと何も発展しないんやで？」
「はぁ…」
「そしてプラス！きっと日吉はドSや」
「！？」
「ふふふふ！その反応…自覚有りか？」
「違います！なんでそんな結果になるんですか！」
「例えば、要が泣いてたら？」
「簡単です。慰めてやります」
「ゑ？それはどっちかな？性てk「何が言いたいんですか」…怖いわぁ」
「やっぱりくだらない。帰ります」
「ちょ！何これ！俺がただの変態やないか！」
「そういう話だったってことでしょう」
「いやぁ考えたらええわ…要の泣き顔。懇願する姿が目に浮かb」
ゴスッ
「やめてください。忍足さんの妄想で須藤を汚さないでください」
「(さすがドSや…独占欲強い…頬痛い…)」
orz
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