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「テメェら、毎度毎度飽きねぇな」
隣にいるのに、その笑顔を望遠鏡から眺めているような錯覚に陥る
「マジでいい加減にしろよテメェ」
気になって気になって、とてもじゃないが集中出来やしない
「……ンな事ぁ、言われなくとも知ってる」
「ホントにさぁ、大好きなんだよ」
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