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単行本&ありがとうございます



75巻は既にアニメで見ていましたが(というかアニメ初見になるくらいアニメの展開が単行本の先を行っていた)。
あんパン中毒者と土方さん。
土方さんは可愛いです。土方さんが自分のこと「土方さん」って呼ぶの凄く好きなんですけど分かる方いらっしゃいますでしょうか(土方さんに溶け込んでどうすんだァァ!!(土方さんのままで良いからお前万事屋を追え!余計な事すんなよ、そのままの土方さんだぞ(あんパン買ってきたんでもうやめて!そのままの土方さんやめて!服着ろ!!あの着物屋から借りっ…ヤベッ

土方さんのハミチンはもうヤバいです私的に。そういえばこの二年後篇は既に銀魂は完結しててエピローグ的な位置づけだと空知先生仰っていましたがエピローグ篇にもなると土方さんにもハミチンでモザイクな展開があるんですね。土方さんというかモブコップ山崎なのですけどね。ああそれにしてもマヨトランクス履いた土方さんの腹筋凄く良いです。銀さん顔近いよ。土方さんドキドキだよ(そういう意味でなくとも
変態仮面万事屋。
ああ…モブコップの頭が…あとカリ首と書いて「くび」と読ませる下ネタ笑
サンドバッグ。それにしても女性とのフラグを目の当たりにするのが土方さんって、銀土者の腐女子的に嬉しい。九ちゃんにぶっ飛ばされる銀土。ゴミになって拾われた…ゴミどもが組み合わさって「ぐげふっ」。モンフィクション完。ゴミを排除するゴミ。
マネキン地獄から脱出!
ここからは土方くんがツッコミ頑張るシーンですね。
偽杉セカコワ晋助。くわっ。くわっ。くわっ。ハラくわ偽杉さんw
(本物のくわっだ!正しいくわっの使い方だ!!)
影から見てる副長のコメントがいちいち可愛いですね。チワワ。ちわっ。チワワもう限界(;ω;)
坂田銀時との結婚のために忍者ども私物化しただけのニンジャマスター。土方さんの状況把握は的確。
さてさて76巻。ここからが未読、687訓。
1月に76巻を買って、買ったまま積んでたの(主に東巻が戦犯)ですが、春には77巻も出るし銀魂がGIGAだけじゃ完結しないことも5chで知ったので、それならそろそろ読もうかなと思いました作文。
そりゃあ2018年から東巻も好きになっちゃいましたけどね!銀魂も好きですしね!完結しないと聞いて少しガッカリ&気持ち冷めしたことは否めませんが、それでもまあ……はい、完結まで見届ける所存です(´∀`;)
閑話休題、687訓。
吊るされてる土方さん(マヨネーズでよければいくらでも
銀さんの尾行してたのにこんなことに(;ω;)
からあげジジイのヒロインヅラは腹立つだろうな笑
縛られてる土方さんって良いですね…うわぁマヨネーズになってる!悟りのマヨネーズだ!!可愛い可愛い……!そして銀さんとは違ってゲロっちゃう土方くんです。
偶然の再会。背が伸びたって思う銀さんの親心感が堪らないですね。フンドシ仮面ww
さて。実況みたいな感じで現在進行形で読んでるんですが、この辺りから話が少し混み合ってきたので沈黙しますね。
うん、桂さんと高杉さんが…うわぁ、ターミナルが……ああ、なるほどなるほど。
沖田さん良い奴だな。二年後篇ってことは、神楽ちゃん(11/3)が16歳で、志村新八(8/12)が18歳だから、沖田総悟(7/8)も20歳か……
え、土方さん(5/5)29歳じゃね?ってことは銀さんは……気になる〜〜(本筋関係ないから黙ります)
おおお!土方さんだ!事件が俺を呼んでたんですね成る程。
「平和な田舎に居るのは飽きたんだ」みたいなことをいつか言ってくれるんじゃないかと本誌で『亡霊』読んだ頃から勝手に期待していたので嬉しいです。

迷子のガキの子守はもうこりごりでさァ
保護者はこっちで見つけた
道に迷ったガキつかまえて親の元まで届けんのがおまわりの役目だろ
キッチリ送り届けてやらァ

「あんたらまさかっ……」
そりゃあ驚きますよね。
そして回想へ。
「近藤さんは人がよすぎるから嫌な予感がしてたけど、アンタにはガッカリですよ土方さん。絶対に真選組がなくなるなんて反対すると思ってたのに」
このセリフ、弟分って感じで凄く良いですね。私は土方さん推しなので真選組が出れば饒舌になります。ヲタクの性。
「真選組はなくなるワケじゃねェ、一時的に形を変えるだけだ。時がくれば、また陽の目を見る事もあるさ」
「江戸を離れるならそいつもいい機会だ。一つやりてェ事があってな」
………次の瞬間、言葉に出来ない萌えに打ちのめされた。
土方さん良い顔だな。テメェは忘れても俺は忘れねェって発言を思い出しました、さらば篇の。
「真選組の終わりを、世界の終わりを止めてくれた万事屋(やつら)がこのまま終わっていって、万事屋(やつら)がそれを認めたとしても」
「奴等に救われここに立ってる俺達はその終わりを認めちゃならねェんじゃねェのか」
「今度は俺達の番だろ」

うわぁぁぁあああ…!これは!これは!副長の忠義たるや…忠義と真っ直ぐな信念たるや……やっぱり、貴方を好きになって良かったです土方さん。やっぱり貴方は最高です、土方さん。今度は自分が万事屋の力になるんだって……もう言葉にならない……ッ
「俺は万事屋を捜しにいくよ」
土方さんが自分自身の「やりてェ事」を口にするってこと自体がとても貴重で凄く堪らない上に、それが万事屋を捜しに……って!!もう!もう……くっそおぉぉぉ!土方さん大好きだ!銀土も大好きだ!!銀魂っていうかもはや銀土だと思いますねこれは。この一連のセリフと描写は。
これもまた関係ないですが、要所要所の土方さんの笑みがとても良いですね(´∀`)あー好き!とても好き!カッコ良いよ…!

万事屋と共に生きる国と時代を切りひらくために、この真選組を。
・真選組と書いて「剣」と読む
・最高かよ

何者にも染まらない白で、高杉さんが選ばなかった方、桂さんが選ばなかった方を選ぶと……どんな道も踏めるように白である坂田銀時。桂高銀はバラバラだからこそあらゆる道を模索できるし、「お前らが選んだ道ならどっちも間違いじゃねーさ」と言う銀さんの二人に対する信頼度というか解り合ってる感じが凄く良かったし、バラバラになった三人を繋げたのは今も昔も銀さんの白で、先生もこの国をも全てを救う道を見つけられることを信じる……
それで、銀さんは何者にも染まらない白なわけですが。
そうやって白に生きる坂田銀時と共に生きるって道を選んだのが真選組。それって言い表せないくらい熱いよな……!と思います……!
字書きですが言語能力が乏しく、筆舌に尽くしがたいです;

真選組は幼き頃からの知己の仲(桂と高杉)とはまた違う形で銀さんとの関わり方を築いていて。そういう銀さんを真選組で一番気にしてる(面映ゆい言葉を使うと、想っている)のが土方十四郎……私が銀土者だから腐ィルターの所為でそう思うのかな。そうじゃない!と思いたい!

副長が!!隊服を!!着た!!キタキタキタコレ!
さらば篇でもそうでしたが、副長が隊服に袖を通すのは決意といか、進む道を決めた時なんですよね。副長の覚悟=隊服(洋装)なんだろうと私は勝手に解釈しています。劇場版銀魂完結篇でも土方さんは一人だけ洋装で、蠱毒について調べていましたしね。
さらば篇で江戸を発った時は和装でしたが、銀ノ魂篇で再び江戸に戻った時は洋装(新隊服)でしたし。
将軍も幕府もないけど、坂田銀時の元へ行く……もう最高ですね。
「真選組(オレたち)の戦場は奴の隣にある!!」
貴方にも、その隊服が一番似合ってますよ土方さん。無論、もう知った事だろうけどなm(_ _)m

近藤さんとゴリラの宴……
お、真選組は家族なのかやっぱり!(・ω・)萌えるな!
後半ウホだらけwww
おおお!坂本さんだ!桂高銀は弟子だけど、坂本さんは友か…良い関係性だな…
なんだこのイカれた翻訳機w
近藤さんがファイナルゴリラクラッシュしても頑健なゴリラで良かったです^^;
77巻も楽しみですね……!
読む前は多少冷めていましたが読んでみたらテンション爆上がりで、やっぱりこうして原作を読むと 銀土 銀魂って良いなぁと思いました!作文!

2019/02/28 02:03
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