ごめんね、だーりん

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あなたのことがホントに好きだった。好きだから信じていたかった。でもあなたは違うんだね。ねえ、私たちってなんだったの。もう、なにも分からないよ。どんなに繋がっても結局は他人。それに気づいた時はもう遅かった。君を好きな自分でいたかったよ。もう、なにもかも終わってしまうね。ねえ、ねえもう一度好きだと言って。そうすればね、言える気がするの。

さよならだーりん、お元気で。


0701*~0707


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