プリンセス・ヴィラン

本当に愛していた。わたしの生涯の中で唯一の輝きだった。彼は美しかった、優しかった、適わなかった。いつまでも原石の如き輝きをもって彼はこのまま歳をとることもなく、永久の若さを持って、わたしを置いて永遠を手に入れてしまった、その生を代償に。

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落下に優しく着色

宇宙はどんな色なんだろう。黒か灰色か、もしかしたら白かもしれない。一面真白な世界、まるで雪原だ。いつか重力をなくしたときにならわかるだろうか、宇宙の色が。

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