NAME:オリバー・ビョルンストランド
CLASS:ルーラー

召喚
「サーヴァント・ルーラー、オリバー・ビョルンストランドと申します。召喚に応じ参上致しました。一緒に世界を救いましょうね、マスター」

レベルアップ
「レベルアップですね。まだまだいけます」

霊基再臨1
「霊基が強化されました。少し強くなれたみたいですね」
霊基再臨2
「また強くなりました。身長とかも伸びたかな?あ、そういうやつじゃないんですね」
霊基再臨3
「マントがあると落ち着きます。え、りんごのブローチが可愛いですか?……えへ、ありがとうございます」
霊基再臨4
「ここまで手をかけて頂いて、僕はとても恵まれたサーヴァントですね。ありがとうございます。マスターからの信頼に足る英霊であれるよう、全力を尽くします」

開始1
「それでは僕がお相手しますね」
開始2
「僕は結構負けず嫌いなので、覚悟して下さい」

スキル1
「さあ、どうでしょう」
スキル2
「上品に、大胆にいきましょう」
毎ターンスター獲得
自身に悪特攻付与
自身のバスターアップ

コマンドカード1
「そうしましょう」
コマンドカード2
「いいですね」
コマンドカード3
「はぁーい」

宝具カード
「仰せのままに、マイロード」

アタック1
「はぁっ」
アタック2
「やっ」
アタック3
「せいっ」
エクストラアタック
「重い一撃、いきます!」
BBBAQ

宝具
B宝具/敵単体に超強力な攻撃+防御力ダウン

ダメージ1
「いたっ」
ダメージ2
「うわあぁ!」
ダメージ3
「やりますね」

戦闘不能1
「く、マスター……ご無事で……!」
戦闘不能2
「ひいぃ……こんなんじゃ師匠に叱られる……」

勝利1
「マスター、勝ちました!勝ちましたよ〜」
勝利2
「わ、僕あんまり目立つの得意じゃないので……て、照れますね」

会話1
「出発の準備、全て整いました。いつでも出れますよ〜」
会話2
「決闘、暗殺、テーブルセット、ベッドメイク、料理とか着付けとかも大概こなせますから、なんなりとお申し付け下さいね」
会話3
「…………えっ?今何を見てたのかって?ええと、ただぼーっとしていただけなのでどこも見てないです」

会話4
「白雪様は長く仕えた僕の生前の主です。でも今は、お互いにマスターのサーヴァント……白雪ちゃん…………いえ、すっごい怒られそうです。やめておきましょう」(白雪さん所持)
会話5
「ああ、ティティちゃんも喚ばれていたんですね。彼女はすごく頼りになる女の子なんですよ、小さな頃から、ずっと」(ティティちゃん所持)

好きなこと
「好きなこと……うーん、そうですね……たくさんあるけど一番は、のどかな場所でのんびりするのが好きですね。あ、わかります?よく言われます」
嫌いなこと
「僕、目立つのとか、人前に立つのとか、あまり得意ではないんです。だから、マスターの後ろにいていいですか?後ろに控える方が、しっくりきますから」

聖杯について
「黄金の杯ですか。はい、ピカピカに磨いて、よく目に付くところに飾ったら素敵そうですね……冗談です」

絆レベル1
「ご用ですか?なんなりと」
絆レベル2
「マスター、出かけるのであれば同行します。頼りなく見えると思いますが、かつては尊い方の身辺警護などもしていましたから」
絆レベル3
「マナーは人を作る、と言います。マスター、こんな状況でマナーなんてと思うかもしれませんが、宜しければご指導させて頂きます」
絆レベル4
「髪はきちんと手入れしてますから、サラサラですよ!もちろん、人の髪を整えるのも得意です。マスターのおぐしも梳いて差し上げましょうか?」
絆レベル5
「のんきな性格なのはご存知の通りだと思うんですけど、忙しない日々も嫌いではないですし、主人であるマスターの長い旅路、共に行けるのは従者として幸せなこと……最後まで隣を歩みたいと思っています。だからマスター、全てを終えたらご褒美に、一緒にのんびりして下さいね、約束ですよ」

イベント
「わあ〜僕お祭り好きなんです。見に行きませんか?」

誕生日
「マスター、お誕生日なんですね!おめでとうございます。今日一日はどうか、幸せでのんびりとした日をお過ごしください」




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