NAME:アマネ・シルヴァニア
CLASS:セイバー

召喚
「初めまして、マスター。貴方の剣として、そして盾として、わたくしのこの身をお使い下さい」

レベルアップ
「ご期待にそえるよう、精進致します」

霊基再臨1
「まだまだ未熟者ですね……今後も鍛錬を重ねて参ります」
霊基再臨2
「わたくし、少しでもマスターのお役に立てているのでしょうか……いえ、立てているかどうかではなく、立ってみせます、ですね」
霊基再臨3
「成長を実感しております。これもひとえに、マスターの尽力のおかげです……感謝を、マスター」
霊基再臨4
「このアマネ・シルヴァニア、これよりは全力をお見せ致します。貴方の守る未来の為、道を切り拓く鋼の刃になりましょう。……どうかこれからも、お側に」

開始1
「参りましょう、マスター。先陣はわたくしが！」
開始2
「穢らわしい……今すぐにわたくしの前から消えて頂きます」

スキル1
「耐えてみせます」
スキル2
「奮い立て！」
味方全体の攻撃力アップ
NP獲得量アップ
自身にダメージカット+防御力アップ3T

コマンドカード1
「はい」
コマンドカード2
「かしこまりました」
コマンドカード3
「攻めます！」

宝具カード
「勝負、決めさせて頂きます！」

アタック1
「せいっ！」
アタック2
「やぁっ！」
アタック3
「どうです！」

エクストラアタック
「逃すわけには参りません！」

宝具


ダメージ1
「くっ！」
ダメージ2
「この程度……！」
ダメージ3
「しまった……！」

戦闘不能1
「く……力及ばず、申し訳ございません、マスター……！」
戦闘不能2
「まだ、負ける、訳には……」

勝利1
「やった……！……ごほん、いえ、当然の勝利です」
勝利2
「鍛錬不足ですね。出直して下さい」

会話1
「重大な使命を負っているのですから、遊んでいる時間はございませんよ、マスター。さあ、鍛錬に致しましょう」
会話2
「騎士とは人に仕える者。困り事があればわたくしにご相談下さいませ」
会話3
「僭越ながら申し上げますが……そろそろ出発なさるべきなのでは？マスター」

会話4
「ああ、ここでも共に戦えるなんて。光栄です、キリエ。……はい、彼女とは生まれも育ちも全く違うのに、何故か、気持ちを共有しているような、どこかで繋がっているような……他人と思えないのです」(キリエさん所持)

好きなこと
「身の回りの整理整頓は好きです。常にきちんとした環境に身を置きたいものですね。それと……お花が好きです」
嫌いなこと
「下品なもの、低俗なものは好みません。具体的にはあまり存じ上げませんが……い、いえ、ご教授頂かなくとも結構です」

聖杯について
「聖杯、ですか……わたくしはそのようなものに頼らず、自らの努力で願いを実現したいですが……マスターは、そうではないと？」

絆レベル1
「わたくしは代々騎士団長を務める家系の生まれです。此度の現界での主である貴方に、我が家の名に恥じぬ働きを、お約束致します」
絆レベル2
「なるほど、マスターもまた、一人前の魔術師を志す道の半ばにおられるのですね。共に、清く正しく厳しく、研鑽していきましょう、マスター」
絆レベル3
「マスター、ええと、今お時間ございますか？あ、いえ、鍛錬だけでなく、もっと普段からコミュニケーションを取ることも、サーヴァントとマスターには必要なのでは、と、思ったのですが……」
絆レベル4
「先の戦闘でマスターのお召し物が破れておりましたので、不肖アマネ、繕わせて頂いたのですが、ぜひ試しに……え、今は暑いから後で着る、と？……そう、ですか」
絆レベル5
「わたくし、幼い頃より親しい友人などが少なかったものですから、あまり話し上手ではないのですが……マスターとお話をする時間は、大変心地良く感じます。戦闘以外にもわたくしが学ぶべき事は、まだ沢山あるようですね。願わくば、貴方と共に学んでゆきたいと、そう思います」

イベント
「浮かれ騒ぎは好みませんが……状況は確認した方が宜しいのではないでしょうか」

誕生日
「お誕生日、お祝い申し上げます。それと、その、もしご迷惑でなければ、この花を。マスターによくお似合いになると思います」

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