入室後はまさかのぼっち?!と泣きたくなりましたがたくさんの人が来てくれて安心しました。そして珍しく最後までいられた…!!


▼エルさん
最近お世話になりっぱなしのエルさん。一緒にご飯を食べさせてもらいました。そして半ば押しかけのような形ですが、お友達!という認識になれてニヤニヤ(⌒▽⌒)エルさんは振り回されているようで、ちょいちょいイタリアーノなことをサラリとしてくるところが本当にかっこいいですよね。ね。そして照れエルさん可愛いです。拘束プレイからRPGネタにも発展して楽しかったo(^▽^)o戦士エルさん賢者ブロッサムくん囚われマコ。



▼フリューリングさん
なんだかリンさんと話してたら切ないです…マコはわりとポジティブに明るく、捕まっちゃえば?とか言ってしまうんですが、ダメですリンさん…!!そしてリンさんめっちゃ褒めてくれるので終始顔の緩めなマコ。リンさんの笑顔わたしも見たい!あんな信用ならない感じのお姉さんに懐いてくれるリンさんマジ天使ですヽ(;▽;)ノ雨ふるといいですね!!なんかリンさんのためならいろいろしてあげたくなりますね、、、



▼流さん
少しだけですがお話させていただきました!勝気お姉さん…キュン…(´ ii `)未だ流さんのお名前も知らないマコですが、見かけたらウフフお元気ですか罠のお嬢さんとかそんな感じで寄ってくるんじゃないかと…!

↑三階患者さんビンゴ!


本体会話で、もこさんと花梨さんにもずっと絡んでもらってました!仲良しナースたまりません。ちょっとすけべゆうらセンセ可愛い。



エルさんとの会話の中で思ったんですが、あの病院で料理ができないってことはもうマコにエルさんの手料理食べる機会はないってことなんですよね。
患者さんがもし勝てたら自由になって解放されるけどクローンは病院に残るだろうし。もし患者さん側が捕まってクローンにされたとしても、記憶があるかないかは個人差のある賭け的な感じだし…もし患者さんと医者が仲良くなって、その患者さんが捕まってクローンが作られたとき、もし記憶がなくて「はじめまして」とか言われたらとか思うとなんだか泣けてきますね。この切なさがクローンネタの真髄なのでしょうか…舐めてた…医者と患者での友情いかん泣けるね……




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