看病バトン

〔〕が風邪引いちゃったよ。
なんかもうインフル並に辛そうなんで看病してやってください。
お願いします。
風邪引きさん→【あなた】
看病する人→クルナス

・風邪引きさんが目の前に。
「あれ?なんか今日、顔色悪くない?」

・風邪引きさんの額がうっすら汗ばんでます。
「やっぱり、なんか辛そうだよ。ちょっとごめんね」
おでこに手をやって熱を計ったり。

・あなたの前で風邪引きさんがよろけてしまいました。
「おっと…大丈夫?…じゃないね」
背中を支えて、そのまま膝裏に手を回して、すくうようにお姫さま抱っことかできればいいです!

・どこで介抱しよう?
「とりあえず医務室に行こうか」
抱っこのまま、なるべく急いで医務室へ。

・風邪引きさんに病人食作ってあげて。
「えーと…お粥くらいなら俺も作れるけど…」
コックさん探しに行こうかな?と思いつつも、離れるのは可哀想かなと思ったり。医務室に簡単な設備などあるならそれでささっと作ればいいと!

・苦い飲み薬を風邪引きさんが嫌がっています。
「わかるよ、薬は俺も大嫌いだし…でも、治らない方が辛いし、ちょっと頑張ろう、な?」
子どもあやすみたい(^O^)

・看病していると、トラブルメーカーの第三者が現れました。
「あ…今体調悪いみたいだから、静かにしてあげてね」
強く言えません。

・風邪引きさんが退屈そうにしています
「眠くないの?話し相手くらいにしかなれないけど、俺にできることがあれば言ってね」

・お風呂はどうしましょうか。
「体清潔にしてた方がいいよね…準備してくるよ」
体拭く準備くらいなら。それかサスキアさん呼ぶか。

・「早く治るおまじないをして」と風邪引きさんが言いました。
「お、おまじない?よく知らないからなぁ、例えば、どんなのがある?」
頭撫でるくらいしか思いつかない(^O^)

・風邪引きさんがうとうとし始めました。
「眠くなってきた?寝ていいよ、俺、ここにいるから」

・風邪引きさんが手を繋いで欲しいと言いだしました。
「うん、もちろん。安心して、おやすみ」
この辺はいつものふにゃっとスマイルで、安心感を与えてあげるのは得意じゃないかと!

・風邪引きさんはねむったようです。
「早くよくなるといいね、おやすみ」
言ったからには起きるまでそこにいてあげると思う。

・完治した風邪引きさんに一言
「あ、もう良くなったんだね、よかったよかった」
気の利いたことの言えないクルナスクオリティ(^O^)笑

・次に看病する5人。看病する人と風邪引きが交代しても面白いかもです。アンカーもフリーもリターンOKですよ。

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