ちょっと前にPSPにダウンロードした某アトリエゲームの二代目をプレイしてたんですが、あれは本当にいつやってもハマる。何年かに一度に無性にやりこみたくなって時間の限りプレイし出すけど、年を取る度に熱中具合が酷くなっていくのは何でかしら。

今回は脳内がデュラってたから、錬金術師臨也とお手伝い妖精静雄とか錬金術師臨也&お手伝い妖精サイケたんと錬金術師静雄とお手伝い妖精つがるとかの妄想を錬成した。
あと、冒険者静雄を錬金術師臨也が雇って洞窟だの湖だの温泉湧いてる山だのに採取行ったら、採取どころじゃなくないかっていう。
君しかみえないって名前の惚れ薬とか、性格が百八十度変わっちゃう薬とか、生きてるナワとか生きてるホウキとか、もう歪んだ目でしか見れない。
これ全部使ったら物凄いものが出来上がるよ。賢者の石なんか目じゃないよ。違う意味の金っていうかチンが錬成されるよ。

うん、もう黙る。

でもこれまだ前半戦なんだ。明日は金色的な幽サマの話をする。金的じゃないよ。

本当黙る。
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