抜かれた後に直ぐに別の熱くて硬いものが秘部に当てられ肩を震わせ不安が過ってしまった。

だがそれに気付いたディアが優しく頭を撫でキスを一つ唇に落としてきた。

その行動でフーンの体から力が抜けた。

それを見逃さずにディアは自身を秘部の中に入れ進めた。

『あぁ……ぃ…た……はっ…』

くるし……痛い………

苦しそうに顔を歪めているフーンを見てディアはフーン自身を扱い出した。

『Σっあ……ああ…くぅ…!』

その隙をつき最奥まで一気に突き上げた。


『……大丈夫か?』

『んっ…はぁ……あぅ……』

いきなり突き上げられその衝撃でイってしまいディアが居るであろう方向を睨んだ。

「馬鹿野郎いきなりは無いやろ!!」

元の世界の言葉で抗議をしてみるがディアには通じる訳もなく謝った後行事を再開してきた。

「Σあほっ!続けるなやっ…あぁ」

先ほど感じた部分を何度も突き上げられ気が狂いそうなほど感じてしまっているのに空いた右手でフーンの自身を扱いだし左手で胸を弄り出した。

『やっあっああっ!!もうダメっやあぁ!!!』

一気に押し寄せな快楽に耐えきれずに精を放ってしまったがそれでもディアはイって無いため動きを止める事無く動き続けた。

『やっもっだめ…ああぁひくっ…あっ』

もう何も考えられへん…

何度も角度を変えてフーンを強弱をつけて突き上げてディアはフーンの中で果てた。

『ああぁ……あつい…はっ…あぁ…』

ハァハァ…

ワシ………何回イってもうたやろ……

疲れきったフーンは遠退く意識の中で思いながら眠りについた。




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