『っ…ん…』

回りを舐められていた時もムズムズした感じがしていたが中に入ると何か良く分からない熱さを覚えた…

『んぅ……は…ぁ…何か…変……』

自分の中で熱いモノが動いている。それを感じてまた自身が少し反応し出す。

『Σひっ』

なっ、なんや今の?!ι

何か電気が走ったみたいや…

『やっ…あっ…ああっ…だめ…だ…』

ディアはそこかとばかりにその場所を集中的に攻めて来た。

『あっああ…ディア……ぃん……や…はっ』

嘆いているといつの間にか舌が抜かれ指に変わっていた。

『やっ……なが…い…あぁ…』

指の数を増やしていき最終的に三本入れフーンの中をバラバラに暴れ回りフーンを追い詰めた。

『あゃ……イ…く……っ…』

イきそうな時に一気に指が抜かれた。




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