『ディア…?……何で……』 中途半端に止められ苦しそうな顔でフーンはディアを見た。 すると息子を何か暖かいモノに包まれた。 『Σっ……な…に……?……ああぁ……ひくっ……ん……』 息子が何か暖かいモノに包まれ驚いているといきなりザラザラしたモノが息子を這い回りだした。 『あぁ…や……ひぃ…くあっ…』 激しい快楽をいきなり受けた体は意図も簡単にイってしまった。 『は……はぁ……あ…ぁ…』 イった後の体の熱さに身を委ねていると、ディアから何かを飲んだ音が聞こえた。 ………まさか…… 『ディア…。飲んだ……?ιι』 恐る恐る聞いてみると。 『ああ、旨かったぞ?』 と恐ろしい言葉が帰って来た。 Σマジかよ!! 『あ〜う〜ぁ〜……ι』 はっ、恥ずかしい〜…… 恥ずかしさのあまり顔隠し体を丸くして耐えようとする。 それを見たディアはとてつもなく愛しく思い顔から腕を退かし軽くキスをして抱き締めた。 『フーン………愛してる……』 ▼|戻る|▲ |