『……嫁達と共に『わーわーわー！！！儂らは何も聞こえん！！聞こえんぞー！！！！』嫁達と…『あはは、俺も何にも聞こえ無いなー！！！』嫁…『あはははは何じゃお主もか！！』よ『ああ俺もだ！！！』…………』 ガタッ 『『！！！！！』』 ゆらりとハルンが立ち上がり、ハーン達に向かって無言で近寄ってきた。 そして……。 『ギャー！！ι』 『離せ！！！ιι』 ハーン達を抱き締めて。 『☆＊§◆＃◎£％』 ハーン………ι 『ま、待つんじゃ！ι儂は…％＃£§☆』 リグア………ι ハルンに与えられた熱い熱い濃厚なチッスにより灰のようになった二人を抱き締めながら嬉しそうに笑い、ハルンは言った。 『……ヤキモチ……可愛い…。』 ……………二人共……もう逃げれなさそうだな……。 ▼｜戻る｜▲ |