う〜ん…座ったのは良いが………何故んなに見る!!ι 何か恥ずかしくなってきた…… 「な、何でんなにみんだよ………ι(オドオド)」 「あ、悪い。いや、何か色っぽい格好してるから気になってよ。」 色っぽいってオイι まあ、気にしたら負けか…… そう思い。足と腕を組んだ。 「で、とっくり。コイツは………オイ、どうした?」 「………何か腕組みとか足組みとかってエロチックやな〜……」 オイ、お前もか!! 「オレにエロさを見るな。求めるな。ってか話が進まないだろ!!………って…」 「うんうん。エロイよな……あのチョイスお前が?」 「そうやで。どやどや?やっぱ最大のコスやろシチュエーションもさっきノリでやってたんやで?あんさんも見たやろ?」 「アレがそうだったのか?!だったらもっとこう……」 「あの〜……」 「いやいや何言ってんねん。アソコは……」 「なあ……」 「えー!!絶対あれは……」 「話を……」 「んや。絶対アレは……」 「聞いて……」 「お前はじゃあ……」 ……………もう寝よう。 ▼ ▲ |