「……………てめえら何してやがる…」

怒りで震えているひよ。

「何って言われても…ねえ?」

「そうですね…」


「「弱みを掴み中?」」


にこにこにこにこにこ

キラキラキラキラキラ

ゴゴゴゴゴゴゴ…


「ふざけんな……てめえら………………覚悟は…出来てんだろうな……」


「「…………プッ」」

「「あははははははははははは♪♪♪」」

「んな格好でんなセリフを言うか?♪」

指をさし爆笑するオレと横で

「あははははは♪どうしましょう、お腹が痛いです♪」

腹を抑え笑うメガネ男にひよは怒りに顔を真っ赤にして怒鳴り散らし出したがそれがまた笑いを呼んで笑い転げ回ったオレは本気で泣き出しそうなひよを笑わせてくれたし掘り出してやった。←やった張本人。

因みにメガネ男は笑いすぎて動けないでいた。

















「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -