「か、和もだよな?ι」

四季は慌てて言ってきた。

「何言ってι」

オレは呆れながら有り得ないと言おうとしたが。

「当たり前だろ?」

っと何を今更と言った感じに不思議そうに光は言ってくれましたよ。

Σ嘘だー!!!!

「Σちょっ!!何言ってるんだよ!男三人は辛いだろ?ιってかムサイってιι」

必死に言うオレに光は絶対引かないと言った感じで頑固にオレの言葉を却下した。


「はぁ〜、もうわかったよ。」

「よしっ!!」

諦めたオレに四季はガッツポーズをした。

マジで男三人で寝るのかよ〜ι

何か楽しそうだがちょい不安だ。

「む〜……何か外の空気吸いたくなったかも…ちょい出てくるわ。」

ふらふらしながらオレはソファーを立ちドアに向かう。

「ん〜、遅くなんなよ〜。」

それを気ダルそうに四季は手を振ってくれた。

「了解♪(にー)」

笑ってオレは部屋を出た。















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