「…………………は?」

「だ〜か〜ら!!!保険医達がオカマでマッチョだからかかわり合いたくないんだよ!!」

「しかもあの人たち、普通に怪我をした人も喰おうとする危険人物達なんですよ!ι」

「そんな保険医達を自ら呼ぶ何て出来るわけ………」

ガタガタと顔を青くして下を向いてしまった。

「ん〜…じゃあ手紙とかで怪我人がいますって知らせれば良いんじゃないか?」


「「「「………」」」」


「「「「………そうしよう!!!!」」」♪」


「じゃあ手紙を書くための紙を皆持って来い!」

オレの言った合図と共に三人は徐に紙を求めて走って行った。


〜数分後〜


「持って来たな。じゃあ思い思いにオカマッチョを呼び寄せる為の手紙を書け!」

オレの言葉に緊張した面持ちで三人(一人は楽しそうに)は書き出した。















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