『初めま「ヒヒーン」て、わた「ヒヒーンヒヒーン」です。きょう「ヒヒーン」は「ヒヒヒヒヒーン」なので、き「ヒヒーンヒヒヒヒヒーン」…………。』

「「「「「「……………………」」」」」」

オレの自己紹介が終わった時、会場内は口をあんぐりと開けて呆然としていた。

『…………すまないが……今から起こるであろう事は皆。…無視しろ。』

ゴゴゴゴ…

黒いオーラを出しながら久留夏の方に向かえば久留夏の手には大量の武器が握られていた。

「………さぁ、どれで殺ります?」

オレは迷わず。

「これだ。」

釘バッドを選んだ。

そのまま久留夏と(因みに久留夏は血糊のついた何度が使い古された鉄パイプを装備)理事長室へと足を向かわせた。

『Σまっ!!ι待って下さい、お二方!ι今、理事長からお二人に手紙が届きました!!』

なにぃーい!

久留夏と一緒に理事長からの手紙を受け取り読んでいく

(はーい♪二人共元気かい?いや〜、君達の勇姿をこの目に焼き付けて私は仕事で今からロスに飛ばないと行けなくなったからちょっと行って来るね?あっ、ちゃんとお土産も買って帰るから!それに和君もまだ帰らない間には終わらせて戻るから待っててね?それじゃあ、君達のダーリンより♪)















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