「それじゃあまた明日!」


あの後直ぐに部屋に着き。

久留夏と別れた。


やっと部屋で寛げる…。


風呂に入って備え付けだろうシンプルなベッドに腰を下ろし携帯を開いた。

開いて少し後悔した。



……………何だ、この量は………

四季から大量のメールが!!

所々兄貴や妹、んでとっくりからのメールが有るが断然に四季が多い。

………アイツ、こんなにメールとか送って来そうな奴じゃないのに……

不思議に思いながら1つのメールを開いて謎は全て解けた!!!


アイツ………ι

どうやら四季の携帯を使ってテンション高男がオレにメールを送って来ているようだった…ι

オレは溜め息をついて出来るだけメールの返信をし眠りについた。















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