in drrr( いん でゅららら )
attention!
・当サイトでは杏樹を夢主としたデュラ夢は短編に少しおいているだけですが、世直しという種族を説明するにあたり、この夢小説での設定が深く関わっていると判断したため、ページを設けることにしました。
・デュラ夢は、追々サイトのdustに追加しようと思っています。
・また最後には夢小説のネタバレがあります。
・デュラ夢の設定については、杏樹についての共通設定(金髪碧眼や大まかな性格など)は省いています。
・デュラ夢では杏樹と初灯が登場します。
setting
・名前はもちろん『波崎杏樹』。
・来良学園に通う、帝人&杏里のクラスメイト。
・正臣とは親友。
・臨也の元に居候している。
・明るく面倒見の良い性格だが、時折表情に影が見える。
・高校生ながら、首なしライダーことセルティや池袋の自動喧嘩人形こと静雄たちとも親交が深い。
・交友関係がとてつもなく広く、大人にも怯むことなく対等に話をしているのを見るに、彼女が世直しであること以外の理由があるように思える。
・『世直し殺し』について調べるように初灯に頼んでいる。
・またその情報は決まって新羅から得る。
・臨也のことが好きだが、臨也の性格が問題があるものなので、本当に好きでいていいのか悩んでいる。
The netabare!(past)
・以前14歳でデュラの世界にはトリップしてきており、高校生になった際には来神高校に入学。
・そして臨也や新羅、静雄、門田、セルティと出会う。
・(↑ほかにオリキャラ♀が一名います)
・やがて彼らと親交を深めていくうちに、臨也に恋心を抱くようになる。
・それとともに、臨也は世直しに興味を持ち始める。
・そうして年月が経ち、高校三年となったころ、臨也は以前より関わりを持つようになった『世直し殺し』と手を組み杏樹を自分のものにしようとする。
・つまりは臨也の歪んだ嫉妬によるもの。
・その所業は、いまだ『世直し』とは関係のないはずの幼い帝人や正臣、杏里たちをも巻き込むものであり、堪えられなくなった杏樹はハリポタの世界で得た強大な『力』を使い、世界をリセットすることを選ぶ。
・リセット…もう一度はじめから『世直し』を行うのではなく、強大な力により『世直し殺し』や臨也たちの記憶の中から杏樹の存在を消し去った。
・この反動だったのか、杏樹は帝人たちと同い年まで幼くなる。
・そしてまもなく臨也に拾われる。
The nerabare!(future)
・杏樹のことを忘れていた『世直し殺し』(まだ思い出してはいない)が、杏樹がこの世界に来ていると気づき、杏樹に近い位置にいる臨也に接触を図り成功する。
・『君を俺だけのものにするために、全てを壊すよ』
・臨也が杏樹を自分のものにしようとするため、過去と同じことが再び起こる。
▼ ……とまあ、こんな感じ…です…?(←聞くな)
2012/11/24
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