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■ こちらはあんスタ夢小説シリーズ『Eから始まる運命を教えて』の必読及び注意事項と夢主&公式主設定のページになります

■ 注意事項
・夢主は女の子
・SSSにアップしているこちらの夢主と同じ(後述/長いので読まなくてもいいかも)
・瀬名泉お相手Knights中心になる(予定)
・メインストーリー沿い
・序盤は夢主がぐだぐだ悩んでてもだもだしてる
・公式主(あんず)は一人のキャラクターとして登場
・公式で『真←泉』の要素があるため、(恋愛感情かどうかはともかくとしても)BLにも受け取れるような表現や、それをネタにする描写(ex.瀬名のことを「クレイジーサイコホモ」と呼ぶ)があります(現時点では本編にそのような表現・描写はありません)
・以上の事柄が苦手な方、いやだなと思われた方は当夢小説の閲覧をお控えください


■ 夢主設定

橘 アサヒ ♀
(橘 アサヒ)

「即退場、わかった?」
「クレイジーサイコホモはお呼びじゃない」

・『真←←(友情?)←←泉(→?)(?←)夢主』みたいな話が書きたいな〜と思ってできた夢主

・メインストーリー時点
・夢ノ咲学院プロデュース科所属でクラスは3-A
・元々は音楽科にいたが、あんずが来るより一年早い段階で、プロデュース科正式設立の学内生徒テストケースとして転科した(詳しくはあんずのキャラ設定で)
・テストケース一年目はfineのプロデューサーをしていたが、あんずがプロデュース科にやってきてからは、彼女にプロデュースのノウハウを教えることに徹しており、サポートメイン
・スーパードライ男前プロデューサー
・基本的に真顔で、感情が表に出にくい
・良く言えばクールビューティーだが、悪く言えば仏頂面で愛想がない
・生徒会委員かつ演劇部
・生徒会では敬人と真緒のサポート役だが、夢主自身もかなり我が道を行く系の性格なので、あまり功を成していない

・メインストーリー後
・そのあまりにもドライな性格から、鬼!悪魔!と冗談交じりに叫ばれることがあるが、身内には甘い(ただその甘やかし方はわかりづらい)
・泉からは『スーパードライ女』と言われている
・泉とは出会ったときからそりが合わないため反発し合っているが、それをどう勘違いしたのか嵐と司が感心してKnightsをプロデュースしてほしい、と頼み込んできた
・それ以降、事実上の『Knights』専属プロデューサー
・はじめは夢主のことをよく思っていなかった凛月も懐きはじめ、泉もいまだ反発しつつ、内心では夢主をプロデューサーとして認めている様子(自覚はあまりない)
・演劇部では渉の奇行を冷めた目で眺めつつも、彼には一目置いているし信頼もしている。北斗と友也のことは初心で可愛いなあと思いつつ、たまにからかって遊んでいる

・いつか出てくるかもしれない設定(ネタバレかも)
・実は両親が芸能界で働いており、父親がそこそこ有名なプロデューサー、母親がマネージャーだった
→父親と母親は、同じアイドルを担当していたが、中学1年の頃母親がアイドル(兼モデル)と不倫
→しかも母親とアイドルとの歳の差は10歳だったこともあり、週刊誌などでかなり大きく報道された
→当然母親は事務所から解雇され、両親は離婚。なんとか今の事務所でプロデューサー業を続けていける算段がついた父親に、夢主は引き取られる
→しかし、それ以来なんとなく家にいづらくなり、寮のある学院に入学
・一人っ子
・プロデューサー・マネージャーの両親がいたこともあり、これらの職種に人より詳しい
(なので、あんずと比べ、プロデューサーとしては一からのスタートというわけではなかった)
・これも両親の影響で、アイドル、というよりはそこから派生して音楽に興味があり、器楽や声楽もかじっている(広く浅く)。最も得意な楽器はピアノ


◎公式主♀ あんず

「よ、よろしくお願いします……!」
「ばきゅ〜ん☆」

・いわゆる「転校生ちゃん」
・クラスは2-A
・駆け出しプロデューサー(テストケース第二号)
・(夢主は学院内生徒(転科)からのプロデューサーテストケース、あんずは学外からのテストケース)
・平凡な容姿、成績だが、何事もひたむきに取り組む
・口数は少ないが、男前な部分もある一級フラグ建築士
・大人しいかと思いきや、意外と茶目っ気のある一面も
・夢主と少し性格が似ているところもあるが、その違いは以下の通り
 夢主…ツンケン・塩対応⇔あんず…ただ口数が少ないだけ
・夢主をとても尊敬している。夢主もまんざらではない様子で、(メインストーリー後は)あんずに対しては常に飴対応


▼2015/09/17(2016/03/06加筆修正,2017/04/20up)
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