あとがきという名の余談と補足2 ⇒二度目ですが、ここで再び、PP夢シリーズは一段落いたします。一期沿いでは、最終回までを描きましたが、こちらは後日談も数話書いています。 とはいえ、二期の続きとして劇場版もありますし、あくまでも『一段落』です! ⇒attention! このあとがきはかなりの長さであり、一部原作捏造、そして男女主について話を掘り下げていますので、以上が苦手という方はブラウザバックを! また、このあとがきを読んだあとの苦情等は受け付けませんので、ご了承ください。 お読みになる方は、自己責任でよろしくお願いいたします。 (管理人はPPの公式小説等読んでいないので、矛盾が生じているかもしれません) ⇒一応、劇場版の話も考えてはいます。 が、アニメとは違い、録画ができない媒体でした。その上、劇場版のパンフレットはありますが、DVDやBDの購入予定がないために、書くとなると記憶に頼ることになります(確かノベライズも発売されていなかったはず)。 したがって、内容が定かでないものになる可能性が高く、現時点では書くことができません……;; 書きたい気持ちはあるのですが、こういった理由からさらなる続編は保留の状態です。 ⇒ぼんやりとした記憶を辿れば、劇場版では、 朱と女主がシーアンに渡って、狡噛と再会。 男主は結果的に日本に残ることになり、男主的に局長(シビュラ)と通じていると考えている霜月の監視も兼ねて、二人がいない一係をまとめるって感じです。 ⇒最終的には女主と狡噛を幸せに結ばせる予定ですが、 制作サイドの話によると、三期もあるかも、ということなので、劇場版でそれを実現させることはしない方向に、(私の中では)固まっています。 ⇒一期沿いの最終話のあとがきで、 随分話しましたので、ここで特別長く書くようなことはありません。 サイコパス三期を期待して、今回は筆をおくことにいたします。 ここまでこのシリーズと、このあとがきにお付き合いいただき、本当にありがとうございました……! ▼ 2015/06/07 ←back |